2021年7月21日のブックマーク (3件)

  • 弁護士がおすすめする‘もしもの‘労働問題の相談先11個まとめ!知っておいてほしい厳選Q&A30個付き|リーガレット

    もしも労働問題に直面した場合にどこに相談すればいいか知っていますか? 実は、労働問題の相談先はたくさんあります。例えば、以下のとおりです。 相談先1:労働条件相談ほっとライン 相談先2:労働基準監督署 相談先3:労働局|総合労働相談コーナー 相談先4:弁護士 相談先5:(特定)社会保険労務士 相談先6:認定司法書士 相談先7:労働組合 相談先8:ハローワーク 相談先9:みんなの人権110番(法務省相談先10:社内通報窓口 相談先11:労働者健康安全機構 あなたが直面した労働問題を上手に解決するためには、各相談先の特徴を理解した上で、相談先を選ぶ必要があります。 ただし、労働問題にも種類がありますので、この記事では、その種類ごとの適切な相談先の選び方を解説していきます。 また、労働問題の相談の中には、是非、皆さんに知っておいてほしい相談が数多くあります。ブラック企業は、労働者の知識がない

    弁護士がおすすめする‘もしもの‘労働問題の相談先11個まとめ!知っておいてほしい厳選Q&A30個付き|リーガレット
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2021/07/21
    弁護士が社労士の労働相談を勧めるのが意味不明。
  • コロナ感染から回復した人の抗体 ”時間経つほど効果高く” | NHKニュース

    新型コロナウイルスに感染して回復した人の抗体を国立感染症研究所などのグループが長期間にわたって調べたところ、回復してからの期間が長いほど感染を防ぐ効果の高い抗体が増えていることが分かりました。グループでは質のいい抗体ができる仕組みが解明できればワクチンの開発などに役立つとしています。 これは国立感染症研究所治療薬・ワクチン開発研究センターの高橋宜聖センター長らのグループが発表しました。 グループは去年11月までに新型コロナウイルスに感染し回復した30人から定期的に血液を提供してもらい、抗体の効果が期間がたつとどう変化するのかを培養細胞を使った実験で調べました。 その結果、発症から3か月程度までの血液に含まれていた抗体と比べて半年以上たってからの抗体ではウイルスが細胞に感染するのを防ぐ効果がブラジルで確認された変異ウイルスの「ガンマ株」では平均で5.9倍、南アフリカで確認された「ベータ株」で

    コロナ感染から回復した人の抗体 ”時間経つほど効果高く” | NHKニュース
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2021/07/21
    こちらも、ほー。世の中、分からないことばかりなのを、研究者が日々解明していく訳だ。
  • コロナ治療薬「ロナプリーブ」、厚労省が承認 世界初

    スイス製薬大手ロシュのロゴ。スイス・バーゼルで(2015年2月17日撮影、資料写真)。(c)SEBASTIEN BOZON / AFP 【7月20日 AFP】スイス製薬大手ロシュ(Roche)は20日、同社が開発した軽度から中等度の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬「ロナプリーブ(Ronapreve)」について、日が世界で初めて正式に承認したと発表した。 抗体カクテル療法のロナプリーブは、海外の第3相試験で軽症・中等症患者の入院や死亡リスクを劇的に減らす効果が確認されていた。 ロシュは、厚生労働省がロナプリーブを承認し、承認されたのは世界で日が「初めて」だと発表した。 ロシュによると、第3相試験で重症化リスクのある外来患者の入院・死亡リスクが7割減ったことが示された。また、症状持続期間は4日間短縮され、第1相試験では日人に対する安全性と忍容性が示されたという。 ロナプ

    コロナ治療薬「ロナプリーブ」、厚労省が承認 世界初
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2021/07/21
    ほー。タミフルになるか?