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  • 明日に向けて(1236)民衆の力こそが核産業を追い詰めている!(関電社長の恫喝発言の背景を分析する) - 明日に向けて

    福島原発事故・・・ゆっくりと、長く、大量に続く放射能漏れの中で、私たちはいかに生きればよいのか。共に考えましょう。 守田です。(20160320 23:30) 高浜原発運転停止仮処分決定が大津地裁からなされるという画期的な事態から10日余りが経ちました。 再稼動強行中だった3号機が翌日に停まりましたが、稼動中の原発では初めてのことです。しかも停めたのは直接的には原発から30キロから70キロ圏内に住んでいる滋賀県民29人。 2014年5月の福井地裁判決に続き、原発を停める権利を持っているのは、政府のいう立地自治体だけではないことが示されわけですが、より大きくは全国で再稼働を叫んでいる私たち民衆が高浜原発を止めたのです。 この決定からの10日余りの間に、3月11日をはさんで全国で実にさまざまな集会やデモ、企画が行われましたが、僕の知る限り、どこも大変、盛況でした。 民衆の力を集めることで原発を

    明日に向けて(1236)民衆の力こそが核産業を追い詰めている!(関電社長の恫喝発言の背景を分析する) - 明日に向けて
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2016/03/22
    そう。脱原発は嫌でもどんどん進んでいるし、それに逆らった東芝は粉飾決算に走らざるを得なかった。
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