ブックマーク / soorce.hatenablog.com (2)

  • 2015-01-12

    今年もまた、ネットではあまり話題にならない週刊漫画ゴラク、別冊漫画ゴラク、週刊漫画TIMES、漫画アクション、プレイコミック、ビッグコミックなどをメインに振り返ってみたいと思います。 あくまで個人的な感想記録を基にしてるのであれがない、これはどうした、等ありましたらコメント欄までお願いいたします。 「この月の単行」は個人的なセレクション。自分が気に入ってる作品・作家中心。並び順は不定。1巻、最終巻、最新刊を優先。 また「現在」や「今年」と書いてある場合は2014年12月を指しています。 簡単なまとめ プレイコミック、別冊漫画ゴラクが休刊。みこすり半劇場も休刊 他、漫画雑誌が多数休刊・WEB移籍 雑誌の電子配信、単行電子書籍化などがさらに進み、ついに週刊少年ジャンプが配信開始。 WEB連動、的なのも多い。元はWEB漫画なのを連載化とかも。 長期連載作品の終了が多かった。 日漫画史上最

    2015-01-12
  • 2014-09-15

    簡単な結論 ここまで年2冊以上のペースなんだから、やっぱり「冨樫仕事してる」だよ 「週刊連載」の仕事量は脅威 コンスタントに連載され続けるのってやっぱり凄い 作家ごとの仕事ペースってあるけど、それをキープできるかは別 やったことは簡単で、1989年を起点に、累計単行冊数をグラフにしてみただけ。 ただし、最初の判型のコミックスだけで、文庫・完全版・コンビニ版などの再版はカウント対象外。 敬称略。 冨樫義博単独だとこんな風。 現在までに58冊出ていて、コンスタントに週刊連載をしていた「てんで性悪キューピッド」「幽☆遊☆白書」までは急な角度で、それ以降は緩やかになっています。 連載と単行で時間が開いてる場合もあるけど、そこは今回は無視。 こちらはほぼ同時期にジャンプでデビューして、単行も出てて、しかしその後って作家さんとの比較例。 毎年多くの作家さんがデビューし、生き残れるのは当に限られ

    2014-09-15
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2014/09/16
    三浦建太郎でこのグラフを作って欲しい、と思ったら、すでに言われていた。
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