タグ

2010年1月8日のブックマーク (2件)

  • アジア調査会講演会:馮寄台氏「台湾・日本関係-この1年-」 - 毎日jp(毎日新聞)

    港区立笄小学校に通った思い出を語る馮寄台代表。日人よりも日語の妙を知り尽くしたような、巧みで心のこもった語り口に、聴衆は身を乗り出して聴き入った 馮寄台(ひょう・きたい)台北駐日経済文化代表処代表が2009年12月3日、帝国ホテルで開いたアジア調査会講演会で「台湾・日関係-この1年-」と題して講演。日通の外交官だった父のこと、子ども時代を過ごした日の思い出からはじまって、日台湾の長い良好な関係、中国台湾の微妙な両岸関係や台湾新政権の国際認識、今後の日台関係の見通しにいたるまで、絶妙な話術で語っていただきました。日人か、と思うほど巧みで心のこもった話に会員たちは時間のたつのも忘れて聞き入っていました。講演内容を掲載します。 講演全文と質疑応答の要旨は、社団法人アジア調査会が発行する「アジア時報」1・2月合併号に掲載されています。「アジア時報」(1部500円)を購入されたい方

  • シンセサイザーとシーケンサーってなんだべさ!!!! - OKWAVE

    シンセサイザーは周期的な信号を合成することができることから名づけられたもので、楽器としてのシンセサイザーは合成した音声信号を出力します。(楽器以外では電波の受信回路なんかにも使われています) シンセサイザー(楽器の)は扱い方を覚えれば色々な音(音声信号を出力すること)を合成することができます。キーボードが弾ける人なら鍵盤付きのシンセサイザーで直接演奏することができます。 キーボードの演奏ができない人でもシンセサイザーを演奏したように鳴らすこともできます。それに使うにがシーケンサーです。シーケンサーはプログラミングした信号をその順番通りに出力する装置で楽器以外の世界でも使われています。楽器の世界では主に演奏情報をプログラミングしてMIDI信号やCV/GATE信号をシンセサイザーに出力してコントロールします。現在一番ポピュラーなのはMIDI信号によるコントロールです。 キーボードが演奏できる人

    シンセサイザーとシーケンサーってなんだべさ!!!! - OKWAVE