本文書の内容は無保証です。使用するアプリケーションのバージョンによっては設定に差異がある場合があります。 また、実際の運用設定を元に作成しているため個別環境に依存した内容が含まれています。
本文書の内容は無保証です。使用するアプリケーションのバージョンによっては設定に差異がある場合があります。 また、実際の運用設定を元に作成しているため個別環境に依存した内容が含まれています。
本ドキュメントは、Debian Jessieを用いて東京エリアDebian勉強会資料を更新/提出する方法となります。また、紹介されるgitのリポジトリに対してコミット権を持っていない人を対象に記載しております。すでにコミット権をお持ちの方は直接コミット出来ますし、慣れているかと思いますので、git pushなど、うまいことやって下さい。 更新方法 0. Git と Latex の設定をします。 課題作成に必要なパッケージを導入します。 # apt-get install git make lv \ texlive-latex-extra \ texlive-lang-japanese latex-beamer poppler-data python-pygments \ evince フォントマップの更新を行います。 # updmap-setup-kanji-sys ipaex ※なお、u
この前、VMWare ServerのゲストにDebian Etchをインストールしたときのメモ 1、Debian EtchのCDイメージをダウンロード Debian-JPのクイックインストール解説ページを見ながら作業 ネットインストールイメージを本家からダウンロードしようとしたら重かったので、debian.orgのインストールCDページからサーバを探す。 http://ftp.nara.wide.ad.jp/debian-cd/4.0_r2/i386/iso-cd/より debian-40r2-i386-netinst.isoをダウンロード 2、VMWare Server Consoleを起動してイメージの作成 「New Virtual Machine」をクリック VMWare Serve のゲストOSにVine4.1をインストールを見ながら作業 ●Select The Approppri
本章は最新安定版リリースがコード名: bookworm と言う前提で書かれています。 APT システムのデーターソースは本文書中では集合的にソースリストと表記されます。これは、"/etc/apt/sources.list" ファイルか、 "/etc/apt/sources.list.d/*.list" ファイルか、 "/etc/apt/sources.list.d/*.source" ファイルの中の何処かに定義されます。 Debian は、フリーソフトウェアーのコンパイル済みバイナリーパッケージからなる整合性あるディストリビューションを作り、そのアーカイブを通じてそれらを頒布するボランティア組織です。 Debian のアーカイブは、HTTP や FTP 法によるアクセスされるための多くのリモートのミラーサイトとして提供されています。それは、CD-ROM/DVD によっても提供されています。
MaximaはMathematicaみたいなフリーの数式処理ソフト。何気に高機能みたい。 グラフを出すにはgnuplot-x11が必要。 数式がTeXで出力されてきれいなのでhttp://windom.phys.hirosaki-u.ac.jp/~kasai/d/wiki.cgi?page=Maxima%A4%CE%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB#p5を参考にImaximaも入れた。これにはTeX環境とGhostScriptが必要。GhostScriptは入れてなかったので新たに入れた。 テキスト表示も割と好きなので何となくmaxima-emacsも入れた。 $ sudo apt-get install maxima maxima-doc maxima-emacs maxima-share maxima-src maxima-test gnuplot
Emacsで日本語を扱う設定です。UTF-8でanthyな環境です。 1. インストール $ sudo aptitude install emacs $ sudo aptitude install anthy-el mule-ucs <-UTF-8とanthyを扱うため。 2. 設定 ~/.emacsに以下の設定を追加します。 ;; UTF-8 (require 'un-define) (coding-system-put 'utf-8 'category 'utf-8) (set-language-info "Japanese" 'coding-priority (cons 'utf-8 (get-language-info "Japanese" 'coding-priority))) (set-language-environment "Japanese") (prefer-codin
meadowは起動が遅いし重い!ということでdebianでtex環境を整えてみる。 まずはPDFの環境。adobeのwebからadobe reader(旧acrobat reader?)のrpmをダウンロードし、それを.deb(dpkg)形式に変換してインストールする。 apt-get install alien alien --scripts AdobeReader_jpn-*.rpm dpkg -i adobereader-jpn_*.debscriptsオプションは付けないとacroreadが起動しない。 apt-get install ptex-bin apt-get install xdvik-ja apt-get install dvipsk-ja apt-get install okumura-clsfiles apt-get install dvipdfmx apt-get
このメモについて sargeがリリースされたので、もうこの文書は必要ないと思いますが、なんかの役に立つかもしれないので残しておきます。 sargeへのアップグレードは、 を参考にしてすんなりできました。 ただ、aptitude -f --with-recommends dist-upgrade 2>&1 | tee upgrade.logのようにリダイレクトすると設定のダイアログでなにも操作できなくなるので、ログを取るのはscriptやscreenのlog機能を使いましょう。 それでははじまりはじまり。 kernel 2.6.1も出たことだし、そろそろ2.6系のkernelも試してみようかなぁと思い、 Debian stableにkernel 2.6をインストールした際のメモっす。 あくまで個人的なメモなので、何をも保証するものではありませんのであしからず。 環境 ハードウエア Shutt
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く