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ブックマーク / natalie.mu (3)

  • 弐瓶勉が原案・監修の「東亜重工製フォント」今秋発売、フィギュア付き限定版も

    弐瓶作品に架空の企業として数多く登場し、実在の組合としても存在する東亜重工。「東亜重工製フォント 『東亜重工』」は弐瓶が原案と監修を務め、英数字・平仮名・カタカナ・JIS第一・第二水準漢字を含む約7700の文字データが収録される。パソコンでの文書およびイラスト作成など個人利用のほか、商用利用も可能になる予定だ。 また「東亜重工製フォント 『東亜重工』」は通常版と完全受注生産の限定版を展開。限定版は通常版に収録されるフォントに加え、「東亜重工GRUNGE」フォントが収められる。さらに弐瓶監修によるフィギュア「合成人間」特別仕様版も付属。価格やフィギュアデザインなどは、今春に発表される予定だ。

    弐瓶勉が原案・監修の「東亜重工製フォント」今秋発売、フィギュア付き限定版も
  • KERA×古田新太企画の第3弾は、ヒトラーがモチーフ?の強烈コメディ

    “デタラメ”をキーワードに、ブラックな要素を交えた強烈なコメディを世に送り出してきたKERA×古田企画。2007年の「犯さん哉」、2011年の「奥様お尻をどうぞ」に続く第3弾のタイトルは、「ヒトラー、最後の20000年~ほとんど、何もない~」だ。公開されたビジュアルでは、そろいの扮装でポーズをとったキャストがずらりと並び、強烈なインパクトを放っている。 出演は古田を筆頭に、今作が舞台出演2目となる成海璃子、コメディセンスの高さに定評がある賀来賢人のほか、大倉孝二、入江雅人、八十田勇一、犬山イヌコ、山西惇と、KERA作品おなじみの顔ぶれとなっている。チケットは5月21日前売開始。

    KERA×古田新太企画の第3弾は、ヒトラーがモチーフ?の強烈コメディ
  • bloodthirsty butchersトリビュートライブ「Yes We Love butchers」完全レポート - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー bloodthirsty butchersトリビュートライブ「Yes We Love butchers」完全レポート 2014年6月23日 bloodthirsty butchersのフロントマンである吉村秀樹(Vo, G)が急性心不全で亡くなってからちょうど1年目となる5月27日と28日に、彼らのトリビュートライブ「Yes, We Love butchers」が東京・TSUTAYA O-EAST、東京・新代田FEVERにて同時開催された。これら4つの公演には、今年1月から連続で発売されたトリビュートアルバムシリーズ「Yes, We Love butchers ~Tribute to bloodthirsty butchers~」の参加アーティストが多数出演。それぞれがステージでブッチャーズへの思いの丈をぶつけるという、シリーズの集大成的な内容のイベント

    bloodthirsty butchersトリビュートライブ「Yes We Love butchers」完全レポート - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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