「アダルトビデオの不健全な影響から保護するため、25%の特別課税を提唱…」 さすがはアメリカです。やること言うことが過激です。財政難の救世主(というより八つ当たりにも近いものがありますが)に選ばれたのは、ポルノ特別課税法案でした。 今年初めにカリフォルニア州議会議員のCharles Calderon氏は「アダルトビデオの販売には、特別に25%を課税すること」を求める法案を提出しました。インターネット上でストリーミング配信されたり、ダウンロード販売されたりしているアダルト動画に関しても、もちろん同じ25%もの税金が課されることになります。 しかも、この議員さん、恥ずべきアダルトビデオなんて見る奴には、特別課税額こそふさわしいのだとか、この過大課税により、多くの人がアダルトビデオの視聴を思いとどまり、その悪影響から保護される人の数は計り知れないだとか、大真面目に論じまくっていたそうですね。 こ
40歳代主婦。隣家のことで相談です。 隣家の高校3年生の長男にガールフレンドができたようで、頻繁に遊びに来ては泊まっていきます。二人は来年就職した後、結婚することになっているそうです。彼女は高校を中退し、今は通信制高校に通っているらしく髪の毛はオレンジ色で、たばこを吸っています。 我が家には高校生の女の子がいますが、年ごろの女の子にとっては刺激が強すぎます。隣家の下の男の子たちにも刺激は強すぎないのでしょうか。それに、ガールフレンドの親御さんは彼の家に泊まっていることを知っているのでしょうか。隣家の長男は大企業の入社試験を受けるそうですが、こんな生活を送っていて合格するのでしょうか。 私の考え方は古いですか。我が家のことではないのですが、同じ年ごろの子を持つ母親として、隣家が気になって仕方がありません。(大阪・Y子) お手紙を拝見して、あなたが隣家の事情に詳しいことに驚きました。隣人はあな
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