2009年12月13日のブックマーク (6件)

  • 元ドイツ代表GKレーマンが試合中に放尿…早業のため気付かれず : 痛いニュース(ノ∀`)

    ドイツ代表GKレーマンが試合中に放尿…早業のため気付かれず 1 名前: カラムクロマトグラフィー(埼玉県):2009/12/12(土) 10:00:11.45 ID:/OMWR6KC ?PLT シュツットガルトの元ドイツ代表GKレーマンが試合中に用を足していたことが判明した。 11日付の英ガーディアン紙などによると、9日の欧州CL1次リーグ、ウニレア・ ウルジチェニ戦で、突如ゴール裏に飛び出し、広告看板の陰で戦況を見つめながら放尿。 相手にボールを奪われると慌ててピッチに戻った。審判の許可なくピッチ外に出れば 警告だが、早業?により気付かれなかった。40歳のベテランは「これまでにないほど 緊張していたため」と弁明。ドイツ協会副会長のベッケンバウアー氏は事が済んだ後の レーマンについて「すっきりしたように見えた」とコメントした。 http://www.sponichi.co.jp/socc

    元ドイツ代表GKレーマンが試合中に放尿…早業のため気付かれず : 痛いニュース(ノ∀`)
    nacht_musik
    nacht_musik 2009/12/13
    神の第三の足
  • 名探偵ポアロ、未発表短編あった…来春刊行へ(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    シャーロック・ホームズと並ぶ世界的名探偵、エルキュール・ポアロが活躍するアガサ・クリスティ(1890〜1976年)の未発表短編2編が見つかり、来年春、早川書房から翻訳刊行されることになった。 見つかったのはクリスティが家族と住んだ英国南西部の邸宅グリーンウェイ・ハウス。遺品を管理していた娘が2004年に死んだ後、クリスティ研究家、ジョン・カラン氏が73冊の創作ノートを発見。その中に短編2編が含まれていた。このうち、「ケルベロスの捕獲」は『ヘラクレスの冒険』(1947年)収録の同名の短編の原型、「犬のボール事件」は、長編『もの言えぬ証人』(37年)の習作とみられるという。 今年秋、このノートと短編を紹介するカラン著の「アガサ・クリスティの秘密ノート」が英国で刊行され、早川書房が翻訳権を取得した。同社では、「死後30年以上たって、未発表作を読むことができるのは、ファンへの朗報」と話す。

  • 普天間問題、がけっ縁の首相 危機感なし?18日期限「正式に聞いてない」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    米軍普天間飛行場の移設問題で、米政府が日政府に対し、18日までの結論を求めてきたことで、鳩山由紀夫首相はいよいよがけっ縁に追い込まれてきた。 普天間飛行場の県外・国外移転を主張する社民党に配慮し、日米同盟よりも連立政権維持を優先する鳩山首相にとって、与党との調整を考えれば18日までの回答などほとんど不可能に近いためだ。 だが、米政府の不満が限界点に達しつつある中、首相の言動からは危機感が伝わってこない。 「米国の思いは事実関係も含めて勉強させていただくが、(米政府から)正式にうかがっていない。コメントはこれ以上言わない」 首相は12日夕、視察先の都内で記者団の質問にこう答えた。11月の日米首脳会談以降、移設問題の決断時期について、「越年」「年内」と揺れる発言を繰りかえしてきた首相だが、音は「問題の先送り」(民主党関係者)とされる。 「何でそんなに急ぐのかなあ…」 岡田克也外相が「年内決

  • asahi.com(朝日新聞社):橋下知事「伊丹廃港とのメッセージ」 関空補給金減額に - 政治

    大阪府の橋下徹知事は12日、財務省が来年度の関西空港への補給金を75億円とする方向で検討していることについて、「財務省の(伊丹空港を)廃港にしろ、というメッセージ。早く地元も頭を切りかえないといけない」と述べ、持論の大阪(伊丹)空港廃止の後押しになるとの見方を示した。  関空への補給金の国土交通省の概算要求は160億円だが、財務省が85億円減額する方針が明らかになっている。橋下知事は「伊丹を廃港にしない限り75億円でもありがたいと思わなきゃいけない。地元が廃港と言わないと国は方針を出せない」と述べた。

    nacht_musik
    nacht_musik 2009/12/13
    お得意のテレビノチカラで何とかするといいよ
  • 出るのは「友愛」ばかり…当事者能力なき首相、閣僚に責任なすりつけ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    鳩山由紀夫首相は10日、共同議長として出席したインドネシアでの「バリ民主主義フォーラム」で、「スピリット・オブ・ユーアイ」(友愛精神)を高らかに宣言し、持論の「友愛外交」を展開した。ただ、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題では、日米同盟に関する基理念も方針も示せないまま対米交渉を頓挫させ、当事者能力のなさをあらわにしている。米側が日米首脳会談に不快感すら表明する現状を、打開する道筋は一向に見えない。 「個人が『自立』し、多様性が尊重され、人々が尊厳ある生活の中で『共生』する社会を目指すものだ」 バリ島でのスピーチで首相は、こう友愛の理念を説いたが、移設問題では米国との共生よりも、自立ばかりを追求する姿勢が目立つ。 「今、鳩山首相をオバマ大統領と会わせるのはデンジャラス(危険)すぎる。大統領の質はコールド(冷淡)だからだ」 政府高官は最近、知日派の米政府元高官からこうクギを刺さ

  • 外国人参政権法案で小沢氏「通常国会で現実に」 韓国に言質、党内に反発も (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    韓国訪問中の民主党の小沢一郎幹事長は12日、ソウル市内の国民大学で講演し、永住外国人に地方参政権(選挙権)を付与する法案について「日政府の姿勢を示す意味でも、政府提案として出すべきだ。鳩山由紀夫首相も同じように考えていると思う。来年の通常国会でそれが現実になるのではないか」と述べ、来年1月召集の通常国会に政府が法案を提出し、成立させる見通しを示した。 また、「日韓に存在するいくつかの問題を解決しなければならない。日が積極的に解決策を提示しなければならない立場にある」と述べ、参政権法案成立に意欲を示した。 だが、小沢氏のこうした発言は、韓国側の期待感を高め、言質を与えた形になる恐れがある。民主党は先の臨時国会で法案を議員立法で提出することを検討したが、党内の保守系議員や一部世論の反発で提出を見送った経緯があるからだ。 小沢氏や首相、岡田克也外相ら閣僚、民主党幹部の多くは、参政権付与推進派