country roadとblood & goreに関するnacht_musikのブックマーク (3)

  • ヨシモトと暴力の空気 - 深町秋生の序二段日記

    今週のネット界はこの話題で持ち切りだった。 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1495370.html(「人志松のすべらない話」で千原ジュニアがした話が、レイプ未遂、傷害罪では?と批判殺到) 放送作家でタレントの木村祐一が、自宅に招いた女性に、カチカチの凍った鶏肉を投げつけたという話。深夜に招いたのに、やらせてくれなかったのに腹を立て、鶏肉を放って追い返したというのだ。 それを千原ジュニアが粗暴な雰囲気ぷんぷんさせながら語るものだから「どこがすべらない話なんだ」「ただのDV野郎じゃねえか」「犯罪自慢かよ」と非難ごうごうなのであった。 リンク先にそのときの模様があった。見たけれど、なるほど、これは誤解を生むだろうなと思った。ニヤっと笑ってしまうところもある。私はゴシップや陰口が大好きなので、「ああ、木村祐一って(文化人ぶってるのに)そんなあぶ

    ヨシモトと暴力の空気 - 深町秋生の序二段日記
  • パッとしない性と暴力『ワイルド・ナイツ』 深町秋生のコミックストリート

    南陽市在住、第三回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作家の 深町秋生さんが、毎回、独自の視点で気になる漫画・お勧めのコミックをセレクト! クヨクヨネチネチという陰湿な性格のせいか、どうも竹を割ったような性格の熱血ヒーローが苦手である。「やってやろうぜ、みんな!」などとスポ根モノに出てきそうなキャプテンのかけ声の裏で、こっそり「……うっせえんだよ、バーロー」とうつむきながら呟く。いつも団体生活になじめなくて、隅のあたりでぼんやりしていてはコーチや先輩から小突かれる。 そんな暗い青春を送るタイプの人間だったゆえに、古泉智浩の作品に出会ったときは衝撃であった。じつに凡庸な表現だけれど「雷に打たれたような」とはまさにこのこと。書店で立ち読みしながら、「同士よ!」と心のなかで叫んだのを覚えている。 古泉智浩は現代の日陰者を描かせれば天下一品である。童貞、ニートオタクいじめられっ子。社会からハ

  • 高校女子バレー部顧問がひざげり、部員重傷 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城県土浦市菅谷町の県立土浦湖北高校で、女子バレーボール部顧問を務める男性教諭が2年生の女子部員にひざげりの暴行を加え、鼻を骨折する重傷を負わせていたことが30日、わかった。 荒野一郎校長が同日、女子部員方を訪れ、謝罪した。男性教諭は「熱心さあまりにやってしまった」と話しているという。 同校によると、教諭は今月27日午後5時頃、体育館で部活動の指導中、部員たちがいる前で暴行したという。女子部員は、翌28日に病院で鼻の骨が折れていると診断された。同校は保護者からの連絡を受け、教諭に事実関係を聞き取りし、事態を把握した。 同部の保護者の一人は、紙の取材に対し「教諭は普段から部員に対し、『ばか』『死ね』などの暴言やびんた、髪を引っ張ったりする体罰を行っていたようだ」と語った。同校の塙保教頭は「行き過ぎたところは多少あったと聞いている。強くなりたいと熱心にバレーをしている子たちに多大な迷惑をかけ

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