2019年4月3日のブックマーク (3件)

  • 「ジェンダー平等は美術界の国際的潮流になる」。津田大介が語るあいちトリエンナーレ2019のジェンダー平等

    「ジェンダー平等は美術界の国際的潮流になる」。津田大介が語るあいちトリエンナーレ2019のジェンダー平等参加作家の男女比が半々になったことで話題を呼んでいる、あいちトリエンナーレ2019。東京で開催された記者会見で、芸術監督・津田大介が語ったこととは? 津田大介 3月下旬に発表された「あいちトリエンナーレ2019」の参加ラインナップは、参加作家の男女比がほぼ同じになるということで大きな話題を呼んだ。 4月2日に東京で開催された「あいちトリエンナーレ2019」の記者会見でもこのトピックスは大きなウェイトを占め、芸術監督・津田大介の発言に注目が集まった。 「国際芸術祭参加作家のジェンダー平等は、今後美術界の国際的潮流になる」。これは記者会見で津田が力強く語った言葉だ。 津田大介 津田が「あいちトリエンナーレ2019」でジェンダー平等を目指すきっかけとなったのが、東京医科大学が女子受験生や多浪の

    「ジェンダー平等は美術界の国際的潮流になる」。津田大介が語るあいちトリエンナーレ2019のジェンダー平等
    nack1024
    nack1024 2019/04/03
    そこに金脈があるのかい?
  • 『けものフレンズ2』感想 : 蒼穹の先へ

    『けものフレンズ2』の最終話を視聴したので、全体感想を。 私の作に対する視聴スタンスについては6話までの中間感想も参照頂きたい。 さて、あくまでも「私の感想」を記すつもりでいるし、そこに世間の評判は来関係ないが、これだけ話題になった作を語る上で、作が控えめに言っても「とても嫌われている」ことを完全に無視して語るのも誠実でないように思われるので、まずは最初に作のネガティブな面を整理して、その上で私の感想を書こうと思う。 簡単に書けばこうだ。 作の評価が低い理由は非常によく理解できるし、納得もする。 それでも、私は前作の「暖かく優しい世界」よりも作の「冷たく孤独な世界」が好みなのだ。 100人中99人が作を評価しないとしても、また、作の試みが到底成功したとは言えないとしても、私は作の挑戦に一定の評価を与えたい。 以下、続きで。 中間感想の時と同様に、前作のファン及び作を観

    『けものフレンズ2』感想 : 蒼穹の先へ
    nack1024
    nack1024 2019/04/03
    前作を否定するテーマは誰の意思の元に設定されたものなのか。そう考えると腑に落ちる。黙ってる人は説明責任あると思うがなぁ。
  • 「銭湯絵師見習い」弟子入り経緯に異論が 告発ツイートに師匠側「ないことをいっぱい書かれている」

    盗作疑惑が指摘された東京芸大大学院生の勝海麻衣さんについて、銭湯絵師見習いとなった経緯にも、ネット上で異論が出ている。勝海さんより前に、銭湯絵師に「弟子入り」していたと主張する人物が、ツイッターで発言したのだ。 これに対し、勝海さんの師匠側は、「ないことをいっぱい書かれている」と反論しており、主張がい違っている。 銭湯アイドル漫画家が「弟子を追い出された」と主張 勝海さんについては、イベントで書いた虎の絵が、イラストレーターが描いた絵と酷似していると話題になり、J-CASTニュースでも3月29日に「『銭湯絵師』見習い女性に盗作疑惑 イラストレーター激怒で謝罪」と報じた。この問題では、勝海さんは、ツイッターで謝罪したが、絵を描き写したかどうかについての言及はなく、2019年4月2日夕現在も、沈黙したままだ。 その後、犬を描いた別の絵でも、オーストラリアの写真家Kirsten Bowers

    「銭湯絵師見習い」弟子入り経緯に異論が 告発ツイートに師匠側「ないことをいっぱい書かれている」
    nack1024
    nack1024 2019/04/03
    まぁこうなるよな