フェミさんたちの言語化も下手で雑だし、俺もうまいこと言えないけど、フェミさんたちの言わんとするニュアンスはわかるよ。 表現の自由戦士も、たぶん感覚的にはわかっていて、しかしそれは無視して、フェミさんたちの雑な物言いにケチをつけているだけで、そっちはそっちで見苦しいと思う。 そのあたりをこう、もっとエレガントに書いた文節に出会いたいけど、まだない。自分も書けないけど。 必然性があれば脱ぐ、に近いところだと思うんだけど。 必然性があれば脱ぐ、と言った女優(キャラクター)を脱がしてサービスさせるためには物語や設定をどうにかしてでも手段を選ばない的な、キャラクターや物語のなかにとどまらず、メタな視点での読者、視聴者へのサービス、ウケ狙いとして色気、性欲を用いるか?みたいなところがポイントだと思う。商売としては当然やりたいし、絵かきとしては商売を置いてもなにはともあれ描きたい!ってなる人がいるのもわ
私は、あらゆる組織・個人の中に、「依頼された仕事をやらない人」を見てきた。 例えば、コンサルティングに訪問した会社のプロジェクトチーム内に。 あるいは、執筆を依頼したライターさんに。 またあるいは、会社の同僚・部下に。 彼らは確かに、「依頼された事柄」に対して、「はい、引き受けます」という。 しかし、遂行される気配がない。 心配になって、「あれはどうなりましたか」と聞く。 すると「あ、すいませんやります」と返ってくる。 しばらく待つ。 それでも何も遂行される気配はない。 もう一度「この仕事、やりますか」と聞く。 「やります」と返信がある。 それでも、何も遂行される気配はない。 結局、こちらから連絡するのをやめ、処理はこちらでやることになる。 こういう人々には、「引き受けたじゃないですか!」と怒ったところで無駄であるし、代わりの人を探したり、時には自分でやったりしたほうが早いからだ。 でも、
フェミニストの人の、進撃の巨人が巨乳キャラやセクハラ描写がなくてストレスがなかったという意見に対する 「ヒストリアは本当の意味で「産む機械」扱いされて実際一人は子どもを産んだし、始祖ユミルも褒美と称して子を産む事を強制された」 っていう反論に対し 「ちゃんとそれを「酷いこと」として描いてあるから問題ない」と言い返していたけれど いやあんたら別の漫画の作中で『「ちゃんとそれを「酷いこと」として描いてある』、スカートめくりや女湯覗き等は 無条件に悪認定して叩いていましたよね…?って思う。 たとえ鉄拳制裁罰を受けていようがされてようが全然報いを受けてない、女キャラが悲鳴を上げて嫌がっていようがこんなのは嫌がっているうちに入らないとか難癖をつけて かなりシリアスに書かれたレイプ描写なんかも「「冷蔵庫の女」だ、男を奮起させるために女が無意味に犯され殺される」とか言って無条件に叩いていたし 作中でちゃ
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