2023年10月12日のブックマーク (2件)

  • 異常者さんによる最近のパレスチナ情勢の解説

    異常者 @onigari_ijousya 最近のパレスチナ情勢をまとめます まず支援していた周辺アラブ諸国はパレスチナへの支援を減らし続け、イスラエルへの譲歩を迫っていました さらにアラブ首長国連邦やモロッコなどイスラエルとの国交正常化が行われ、盟主のサウジとも交渉が進んでいます 2023-10-07 17:23:06 異常者 @onigari_ijousya パレスチナへの支援はアラブ諸国の他にEUやアメリカが大部分を占めていますが、アメリカトランプ政権時に援助をていししたり、EUも反ユダヤ主義や暴力革命の教育を停止しない場合は援助を停止すると通告していました 2023-10-07 17:24:55 異常者 @onigari_ijousya 特にガザのハマスに対してここ数ヶ月かなり圧力がかけられており、資金援助を行っているカタールが肩代わりしている公務員の給与月間3000万ドルを停止し

    異常者さんによる最近のパレスチナ情勢の解説
    nack1024
    nack1024 2023/10/12
    いやーどうかなー
  • G7議長国の日本、5カ国によるイスラエル支援の声明に署名するのを選択せず

    ガザのハマスによる破壊的な攻撃からのイスラエル支持に対する共同声明を日とカナダが棄権 松野博一官房長官:日が声明を棄権したのは、柔軟なアプローチを維持するためであろう アラブニュース・ジャパン 東京:G7加盟国5カ国は、ハマスによるガザからの攻撃の後、イスラエルを支援する共同声明を月曜日に発表したが、日とカナダはその声明に署名しなかった。 フランスのマクロン大統領、ドイツのショルツ首相、イタリアのメローニ首相、イギリスのサナク首相、アメリカバイデン大統領が声明を発表し、彼らは「イスラエル国家への堅固で団結した支持」を表明し、ハマスの「ひどいテロ行為」を非難した。 アラブニュース・ジャパンの取材で、なぜ日がこの文書に署名しなかったのか尋ねられた際、松野広一内閣官房長官は次のように答えた。 「日はG7の議長国として、G7加盟国諸国と緊密に連携し、平和の追求に関して各国と協議してきた

    G7議長国の日本、5カ国によるイスラエル支援の声明に署名するのを選択せず
    nack1024
    nack1024 2023/10/12
    やるやん