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DR-C125に関するnacookanのブックマーク (3)

  • imageFORMULA DR-C125 の自炊用設定を模索してみたよ (1) - 鵺技研

    DR-C125 を買ってきたので、まんが・ラノベの自炊用の設定を模索した。 コンセプトは ・そこそこの品質を、可能な限り手早く。 具体的には 300 DPI で。カラーはカラー、グレーはグレー、でスキャンする。 ・表紙・口絵部はカラーの設定で読む ・文はグレー固定。 つまり、わたしのやり方の場合は、 ある一冊の「ほげ」とゆーをスキャンする際には 「ほげ_1.pdf」(表紙+口絵・カラー)と「ほげ_2.pdf」(グレー、文)の 二つのpdfが出来て、それをあとで別のアプリでまとめる (ついでにページ抜けチェック・不要ページ削除(巻末広告とか)等もそこで行う)ことになる。 ・サイズは自動判定。試した範囲では、サイズ固定時との速度差は見られなかった。 ・スキャンは横90度傾けて給紙、設定で90度回転させる 多少不自然なやり方だが、紙の移動距離が短い分、時間が短くて済む。 具体的には2割弱ぐ

    imageFORMULA DR-C125 の自炊用設定を模索してみたよ (1) - 鵺技研
  • Desire for wealth : 定番自炊セット ScanSnap S1500 + PK-513L から DR-C125 + NV-BC100 に移行した

    書籍をスキャンする行為を自炊と呼ぶことがすでに一般的になって久しいです。うちでも呼吸をするようにコミック誌を裁断し、月に40誌ほどスキャンする毎日を送るようになってすでに1年と3ヶ月。 このたび、さらなる高みをめざして、定番自炊セットである ScanSnap S1500 + PK-513L から、キヤノンの imageFORMULA DR-C125 + NV-BC100 の組み合わせに移行しました。 ScanSnap S1500 といえばどの自炊記事を見ても出てくる定番中の定番ですし、裁断機 PK-513L も、まさかのAmazon 限定カラーがでるほどに売れまくっていますが、新しいものを試したいという気持ちを抑えられず、新機種にチャレンジしてみました。 結果、これが成功。 以下、うちは基的にコミック誌しかスキャンしてないことを前提に読んでください。まずは、DR-C125 にしてよかった

  • キヤノンの新ドキュメントスキャナ「DR-C125」はScanSnapを越えたか?(前編)

    キヤノンマーケティングジャパンから新たに登場した「imageFORMULA DR-C125」(以下DR-C125)は、身近な書類を手軽にデジタルデータ化できる、いわゆるドキュメントスキャナと呼ばれるジャンルの製品だ。一度に最大30枚の原稿をセットでき、解像度200dpiであれば毎分25枚(50面)のスピードで、書類をPDFなどに変換できる。 →DR-C125の体験記事はこちら キヤノンは同じくimageFORMULAブランドで、体がコンパクトで持ち運びや収納が自在な「DR-150」という製品を販売しているが、製品は据置タイプで、DR-150とはやや用途が異なる。ずばり、据置型ドキュメントスキャナではデファクトスタンダードにあたるPFUの「ScanSnap S1500」と直接競合する製品ということになる。 「BCN AWARD 2011」のスキャナ部門でPFUの後塵を拝したキヤノンにとっ

    キヤノンの新ドキュメントスキャナ「DR-C125」はScanSnapを越えたか?(前編)
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