タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

OpenALに関するnacookanのブックマーク (2)

  • iPhone アプリ研究会 AVAudioPlayer とオーディオセッション

    iPhone/iPad(iOS)アプリの開発情報の発信を行っていきます。 presented by NEXT-SYSTEM iOS Developers やっと iPhone SDK での開発になれてきた折に 次期メジャーバージョン 3.0 が間もなく公式発表される ということで、個人的には少し複雑な心境の Tasaki です。 せめて1目を先にリリースしたい… 今回は、iPhone でサウンドを使用する場合に 知っておきたいオーディオセッションの初期化に関する話を しようと思います。 iPhone OS 2.2 から、AVFoundation という 新たなフレームワークが追加されたわけですが、 これを使うことで、Audio Queue Services や OpenAL などの 低水準フレームワークを使わずに音声ファイルの再生を 行えるようになりました。 それまでは、機能が著しく限定

  • 【コラム】実践! iPhoneアプリ開発 (14) 楽器アプリの作り方 (5) - OpenALを使う | エンタープライズ | マイナビニュース

    今回は、楽器アプリを作るための、3つめのフレームワークを紹介しよう。OpenALだ。 OpenALとは OpenALは、オープンな標準に基づくオーディオライブラリだ。名前から想像できると思うが、3Dグラフィックの分野で標準の地位を築いたOpenGLのようなものを、オーディオの分野でも作ろうとしているものだ。そのような動機であるため、単なるオーディオの再生だけではなく、ドップラー効果や3D音響などゲームの役に立つAPIが色々と定義されている。 OpenALプログラミングは、3つの要素から構成される。Buffer、Source、Listenerだ。Bufferは、オーディオデータを管理するものだ。Sourceは、Bufferのデータを使い、音を再生するものになる。OpenALの面白いところは、このSourceを3D空間中に自由に配置できる事だ。たとえば、右前方、左後方などにSourceを置く事

  • 1