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「Adobe Creative Suite 5」のリリースに伴い、フォトレタッチソフト「Adobe Photoshop」も「CS5」にバージョンアップした。約1年半ぶりのバージョンアップとなった「Photoshop CS5」では、Win・Mac両方の64ビット版OSをネイティブサポートしてパフォーマンスの向上を図ったほか、これまでテクニックと手間が必要だった面倒な作業を、より早く、簡単にできる機能が多数用意されている。そんなPhotoshop CS5の新機能を、数回に分けて紹介していく。 「Photoshop CS5」の画面。今回も更なる進化が加えられた 人の髪や動物の毛の選択を楽に行える「境界線を調整」 今回のアップグレードでは、フォトレタッチ関連機能の充実が目をひく。その筆頭といてるのが、「境界線を調整」機能だ。「境界線を調整」自体は「Photoshop CS3」から搭載されており、今
AdobeからPhotoshopのコンシューマー向けバージョン「Adobe Photoshop Elements 8 for Mac」(以下、PSE8)が登場した(Apple Storeで見る)。Elements系アプリも一時はWindows版が先行して、Mac版はしばらく遅れて……というパターンが続いたために、Windows版と同時に発売されるのはMacユーザーとしてうれしい限りである。 とはいえ、Windows版とまったく同じではない。Windows版にある写真やビデオを整理する「Elements Organizer」がMac版にはないのだ。その代わりに、CS4に付属するメディア管理アプリ「Bridge CS4」が付属する。 Macには写真を整理・管理するためのアプリとしてiPhotoがあるわけで、それで写真を管理している人は、iPhotoからPhotoshop Elementsを呼び
Adobe Photoshop の最新バージョンCS4では、画像を拡大すると1ドット単位のグリッドが表示されるようになってて、たったそれだけなんだけど、ドット単位の作業をするのが超超超やりやすくなった。 前はドット絵描くのになんかもっといいアプリないのかなーと思ってたけど、これでもうPhotoshopでいいや。 Photoshop CS4 (V11.0) 日本語版 Macintosh版 メモ 雑記 | 2009 年 4月 5 日 日曜日 | トラックバックURL | “Photoshop CS4はドット絵を描きやすい”への2 件のコメント junichiro 2009 年 4月 7 日 10:08 Pixen.app はダメかしら。 http://opensword.org/Pixen/ Jun Sasaki 2009 年 4月 7 日 11:02 よさげですね!よさげですが、もう僕には必
テキストに光・メタル・木・3D・爆発・炎・氷などのエフェクトを使用したPhotoshopのチュートリアルの紹介です。 各サイトは英語ですが、キャプチャ付きで作成方法を説明しています。一部のサイトでは、PSDファイルをダウンロードできます。
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