なぜいまさら TimeMachine を使おうとしだしたかというと OS アップデート中に停電。 そして OS の挙動がおかしくなり、システムをいれなおすも変にメモリリークおこす始末。 で、環境構築しなおすはめに。めんどくさくてしたくないから TimeMachine を導入してみた。 これで安心。やっぱりバックアップは大切ね。 何箇所かハマったので、それのメモ。 実際の作業は分かりやすくまとめているサイトがあるのでそれらを見てもらえればと。 ネットワーク越しTimeMachineをセットアップ Samba を使って TimeMachine の環境を構築する 一連の流れだけまとめとくと ディスクユーティリティで空の新規イメージを作成。 その際に容量は 100M で作り、smb に移動した後にサイズ変更。 あとはボリュームを mac 側にマウントし TimeMachine を実行。 大体こんな
Time Machineのバックアップの調子がおかしくなってきました。なぜかバックアップが「準備中」のまま永遠に開始しないのです。2日前の夜からこの状態で昨日の朝になっても「準備中」、仕事から帰ってきてもまだ「準備中」w Appleのサポートには「Mac OS X 10.5:Time Machine に「準備中…」と長い間表示される場合がある」というのは見つかかるのですが、書かれている解決方法がなんとも煮え切らない。 「準備中…」となっているとき、またはファイルをバックアップしているときは、Time Machine を中断しないようにしてください。 ひたすら待てということですか?? 途方に暮れていたところ、ふと画面右上の「Spotlight」の虫眼鏡がなにやらこっそり点滅しているのに気づきました。「なんだろう?」と思ってクリックしてみると、 ↑ なんすか!?この「約75時間」って。 どうや
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