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プログラマに関するnacoqunのブックマーク (5)

  • プログラマのクラスチェンジ表(草稿) : mwSoft blog

    いろんな種類が存在するプログラマの呼称を利用して、RPGゲーム的なクラスチェンジ表を作ってみようと思った。とりあえず説明文だけ。現実よりもイメージを優先させてしまったので、正確さには欠ける気がする。 ・コーダー プログラムを学び始めた人が最初になる職業。 クラスチェンジの条件はコードの読み書きができること。 英語で例えるとTOEIC500~600点くらい。 RPGゲームで言えばレベル1~5くらい。 簡単な記述を羅列することはできるが、難易度の高い言い回しやレアな処理は理解できない。 参照渡しと値渡しの差が分からなかったり、closeを書く意味を知らなかったりすることから、被害をもたらす記述を創造することもしばしばある。 ・コピペプログラマ WEBから情報を収集する技を身につけたコーダーのこと。 順調に学習していれば、コーダーを3ヶ月~半年ほど続けているうちに自然とこの職業にクラスチェンジで

  • プログラマーが初心者におすすめするプログラミング関連本10冊

  • いまだEmacsをありがたがるのか… | おごちゃんの雑文

    あるWebプログラマーの作業環境——豪傑の三種の神器【前編】 (1/2) Emacsは便利だ。おまけに何でもできる。もう20年くらい使っていて指がEmacsになっているから、少なくともエディタとしては離れられないし、キーバインドもできればEmacsでありたいと願う。 Emacsの便利さは、拡張性にある。何でもかんでもやろうと思えばEmacsでできる。昔はlogin shellにemacsが書いてあるだけで十分だとさえ思っていた。IRCもできるし、mailもnewsも読み書きできる。プログラミングに必要なことで、Emacsで操作できないことはまずないし、「UNIX生活」という面でもそうだ。 だけど、私はそろそろEmacsは「テキストエディタ」としてだけ使えばいいんじゃないかと思い始めている。なぜなら、あまりに便利にその内部で閉じてしまっているので、他のもっと便利なものを使わなくなってしまうか

  • プログラマなら人月なんかさっさと超えろ - 矢野勉のはてな日記

    Java, プログラミングノリノリで書いてみる。 人月というのは「人月の神話」以来、現場の技術者にとっては「お金の計算にしか使えない単位」なのですが、発注者側に分かりやすいということでいまでも大はやりしています。というか受注者側もまじめにこの単位で計算しています。 そしてJavaの世界というのは、私のようにJavaが大好きだからやってる、という人間はすごく少数派で、「そろそろJavaでもやっとくか」「Strutsの使い方覚えたからもういいか」「できればJavaなんかいじりたくないなー。俺も早くプログラマに『これやっといて』って言えるようになりたい」という人のほうが多いのが実情なんですね。その点Rubyの世界は、今は「好きだからやってる」人が圧倒的でしょう。プログラム能力の高いJavaプログラマを探すのは、プログラム能力の高いRubyプログラマを探すよりずっと大変だろうと思う。 Javaの世

  • 私がソフトウェア技術者をやめた理由 - Rails で行こう!

    昨日、 人生の転機 - Rails で行こう! の中で「ソフトウェア作りが嫌いだ」と言い切ってしまったことが引っかかっている。 私の職業生活でもっとも多くの時間を注いだのがソフトウェア作りだ。その作業に対して、実際のところ、好きとか嫌いとか一言で割り切れるはずがない。複雑な感情を持っているというのが正直なところだ。 私の職業プログラマのとしての最大の欠点は、ソースコードに対して強い美意識を持たずにいられなかったところだろう。生来の生真面目な性格が災いし、私の基準で美しいとはいえないソースコードを敵視しすぎた。 簡単な例を挙げよう。 うるう年を計算するアルゴリズムを考えてみる。うるう年とは、「4で割り切れて、かつ100で割り切れない年。ただし、400で割り切れたら、やはりうるう年」である。 def leap_year?(y) (y % 4 == 0) && ((y % 100 != 0) |

    私がソフトウェア技術者をやめた理由 - Rails で行こう!
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