タグ

ProgrammingとWPFに関するnadadaのブックマーク (3)

  • Nine Works: WPFコントロールに独自のプロパティを作成する

    WPFコントロールに独自のプロパティを作成する WPFのユーザーコントロール等を作成する際に独自のプロパティが欲しくなることはよくある。  普通のプロパティでもXAML側から値を設定できるけれど、これだとバインディングが出来ない。  バインディングもできるようなカスタムプロパティを作成するには依存プロパティを作成する必要がある。  依存プロパティを作るにはDependencyObject(又はDependencyObjectを継承しているクラス)を継承する必要がある。(DependencyObjectのGetValueとSetValueを使用してプロパティの値の取得と設定を行うので) 以下にユーザーコントロールにCellSizeという名前の依存プロパティを作成する例を紹介。  今回は依存プロパティが主役なので、ユーザーコントロールの見た目はそのまま使用する。(XAMLではコードをかかない)

  • MVVMパターンの常識 ― 「M」「V」「VM」の役割とは?(1/5) - @IT

    .NET開発者中心 厳選ブログ記事 MVVMパターンの常識 ― 「M」「V」「VM」の役割とは? ―― 「the sea of fertility」より ―― 尾上 雅則 2011/05/18 「.NET開発者中心 厳選ブログ記事」シリーズでは、世界中にある膨大なブログ・コンテンツの中から、特にInsider.NET/.NET開発者中心の読者に有用だと考えられるブログ記事を編集部が発掘・厳選し、そのブログ記事を執筆したブロガーの許可の下、その全文を転載・翻訳しています。この活動により、.NET開発者のブログ文化の価値と質を高め、より一層の盛り上げに貢献することを目指しています。 MVVM(Model-View-ViewModel)パターンに関する知見があちこちに散らばっているように見えるので、そろそろまとめてみることにしました。この記事は、MVVMの基的な考え方・実装方法などを把握されて

  • 連載:WPF入門 - @IT

    第1回 いよいよWPFの時代。WPFの習得を始めよう(2010/05/14)1.WPFの特徴と利点 2.プログラミング・モデル 3.UI要素の例 第2回 WPFとXAMLの関係とは? XAMLの基礎を学ぶ(2010/06/22) 1.WPFとXAMLの関係 2.XAMLの基礎 3.XAML構文のまとめ 第3回 XAMLコードから生成されるプログラム・コードを理解する(2010/08/03) 1.MainWindow.xamlファイルから生成されるプログラム・コード 2.App.xamlファイルから生成されるプログラム・コード 3.依存関係プロパティ 4.ルーティング・イベント 第4回 WPFの「リソース、スタイル、テンプレート」を習得しよう(2010/09/07)1.リソース 2.スタイル 3.コントロール・テンプレート 第5回 WPFの「データ・バインディング」を理解する(2010/10

  • 1