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[XCODE] iPhoneアプリからHTTP送信する際に、POST送信、ヘッダ付与、クッキー付与を行う方法 先日の記事で「iPhoneアプリからHTTPを送信する方法」 (→こちら)にて、基本的な操作を記載しました。 今回は、POST通信を行う方法、HTTPヘッダーを追加する方法、Cookieを付与する方法を学んだので、 それらをブログに書きたいと思います。 まずはPOST通信を行う方法 NSURLRequestで通信を行う場合には、GET通信となってしまいます。 POSTを選択したい場合には、NSMutableURLRequestというクラスを用いて、メソッドの変更を行います。 利用例は以下のような感じです。 // 送信したいURLを作成する NSURL *url = [NSURLURLWithString:@"http://www.yoheim.net/"]; // Mutableな
※このプログラムはiOS 4以降対応です。それ以前のOSでは正しく動作しません。 (2013/12/16 追記) iOS SDK 7だと不具合が発生しています。ご注意を!! iOS SDK 7でImageIO Frameworkを使ってExif情報にユーザコメントを書き込む時は注意が必要 - 強火で進め http://d.hatena.ne.jp/nakamura001/20131215/1387125345 (追記ここまで) Exif情報の読み書きには ImgageIO.framework を使用しますのでこちらを追加してプログラムの先頭に #import <ImageIO/ImageIO.h> を追加します。 Exif情報を書き込んだJPEGファイルを書き出す場合は以下の様にします。 - (IBAction)exifExport { NSString *imgPath = [NSStr
Best Albumの開発でもっとも苦しめられたと言っても過言ではないのがExif操作。iOS4以降で自由にいじれるようになったとはいえ、あまりまとまった資料がなくて大変だったのでこれから作る人のために。(iOS4.2で動作確認をしています) ライブラリ ここでは下記のフレームワークを利用します。 #import <AssetsLibrary/AssetsLibrary.h> #import <ImageIO/ImageIO.h> フォトライブラリへの保存 ImagePickerControllerで撮影を行ってから保存する場合、通常の方法ではExif情報が保存されません。Exifを保存したい場合はiOS4.1から追加されたAssetsLibraryのメソッドを利用します。 まずはカメラ(or フォトライブラリ)の起動 UIImagePickerController *imgPicker
There has been many Questions recently about drawing PDF's. Yes, you can render PDF's very easily with a UIWebView but this cant give the performance and functionality that you would expect from a good PDF viewer. You can draw a PDF page to a CALayer or to a UIImage. Apple even have sample code to show how draw a large PDF in a Zoomable UIScrollview But the same issues keep cropping up. UIImage Me
jQuery Plugin for custom scrollbars on mobile and desktop browsers
基本的にはCore Foundationのオブジェクトはスレッドセーフらしい。Cocoaのオブジェクトも基本的にはスレッドセーフだけど、NSRunLoopはダメとなっている。ようするに他人の(別スレッドの)実行ループを直接さわってはいけない、ということで当然という感じはする。 CFRunLoopやCFRunLoopSourceはどうか、というとReferenceには何も書いてなくて素直に読めば問題ないはずなんだけど、NSRunLoopがダメでCFRunLoopはOKというのもおかしな気がする。もともと違うスレッドからある作業を実行してもらうためのメカニズムなのでその属性をいろいろなスレッドから行う、ということは考えにくいのでスレッドセーフである必要性はあまりないはずである。
プリコンパイル済みヘッダーは、通常変化しない ライブラリなどのヘッダを一つのプリコンパイル済みヘッダーにまとめてインクルードし、コンパイル毎にヘッダーをパースしないようにしてビルドの高速化を図る機構です。プリコンパイル済みヘッダーを作成すると、.PCHという拡張子のファイルが作成されます。 MicrosoftのコンパイラのマニュアルをMSDNから探すのは至難の業で(毎度の事ですが)結局見つかりませんでしたので、試行錯誤の末(毎度の事ですが)、以下の手順で実現できました。 ※MSDNの検索って、キーに山のように反応して返ってくるのですが、必要な情報がトップに来ることが稀ではないですか?自分的には使い物になってないのですが、何かテクニックが必要なのでしょうか? 1. stdafx.h, stdafx.cpp を作成 (この例では、ファイル名をMSの慣習に従って stdafxとしていますが オプ
OpenCVをビルドして、iOSで使用するまでのステップをまとめます。 環境は以下の通りです。 xcode 4.5.1 (iOS 6対応) OpenCV 2.4.2 iPhone 5 1. OpenCVをダウンロードする まずはOpenCVをダウンロードします。 これを書いている時点での最新バージョンは 2.4.2です。 OpenCV-2.4.2.tar.bz2 ファイルを解凍し、適当なディレクトリーにコピーして下さい。 2. OpenCVをビルドする OpenCVのディレクトリ名を”opencv”に変更し、pythonのスクリプトを実行します。 $ mv OpenCV-2.4.2 opencv $ python opencv/ios/build_framework.py ios 時間は少々かかりますが、先ほどのopencvディレクトリと同じ階層に”ios”というディレクトリが作成され、必
Android の次期バージョン 4.4 の名称が《KitKat》だと発表されました。Android は歴代のバージョンに「アルファベット順のお菓子の名前」を付けていることで有名ですが、今回まさかの企業コラボ。「K」は「Key Lime Pie」になるだろうと言われていたのに、さすがの斜め上です。。 着実に進化を続け、いまやスマートフォンの世界シェアの8割近くを占める[1]ようになった Android ですが、多くのサービスは依然として「iOS ファースト」で開発している[2]ように思います。かくいう SmartNews も、まず iOS版から始まり、Android版が出たのはその数ヶ月後でした。 そういった場合、「iOS を出して、それがうまくいったら、Android にそのまま移植すればいい」というよう考え方をしてしまいがちなのですが、それでは多くの場合よいものになりません。どうしても
この記事はXcode 4.6.3 & iOS 6のものです。Xcode 5 & iOS 7はこちら。 http://blogios.stack3.net/archives/1330 今回はAuto Layoutでのsubview配置について説明したいと思います。 Auto Layoutによる配置の基本的な考え方 従来のframeのCGRect指定やAutoresizingMaskのFlexibleWidth、FlexibleHeightに慣れている人は、頭の切替が必要だと思います。Auto LayoutによるSubview配置は以下のようにして考えます。 Superviewの上端 or 下端 or 左端 or 右端からの間隔(Space) Superviewの水平方向中心、垂直方向中心に位置するかどうか 他のViewとの相対位置。間隔、アライン合わせ、サイズ合わせなど Documentを読
以前、似たような記事(最近使っていたiOSアプリ開発ツールやライブラリのまとめ | Technology-Gym)を書きましたが、 CocoaPodsを使い出してからライブラリの使い方が大分変わりました。 最近はCocoaPodsを使ってライブラリを管理するようにしているので、よく使うライブラリを簡単な紹介と一緒にまとめてみました。 そのままインストール出来るように、Podfileも一緒にレポジトリに入っています。 azu/Podfile · GitHub 細かい紹介は、上記をみてもらうとして、その中でもおすすめを書いておきます。 最初は、 MagicalRecord MagicalRecordのREADMEを意訳 – Object for cutie CoreData周りを管理するライブラリです。 2.0.xで色々ゴタゴタがありましたが(child contextのsave周り)、2.1
x-callback-url とはURLスキームを利用したアプリ間連携の仕組み。他アプリを呼び出すだけでなく、その名(コールバック)の通り呼び出し元で結果を受け取るまでの一連の動作を定めている。 x-callback-url 現在は 1.0 DRAFT...
Appurifyに買収され 9/1/2013 にサービス終了しました。 cisimpleとは https://www.cisimple.com/ cisimpleは現在βサービス中のモバイルアプリケーションの開発者を対象としたCIサーバーのサービスです。Travis CIのモバイルネイティブアプリ版のようなものをイメージしてください。 iPhoneアプリのCIサーバーのホスティングサービスがなかなか出てこないのは主にiPhoneアプリのビルドが開発環境をインストールしたMac機器でしか動かないのでビルドサーバーを用意するのに途方もないコストがかかるからなんだろうけど*1、遂に継続的ビルドをサポートするサービスが出てきたのでcisimpleには期待しています。 また丁度同時期にプライベートβがはじまったhostedciというサービスもあります。こちらはiOS, Macのみです。両方試してみて
通常.ipaファイルを作成するには、Product メニューの Archive 実行後に、 Organizer から アーカイブを選択し Distribute ボタン押下 "Save for Enterprise or Ad-Hoc Deployment" を選択し Next ボタン押下 ドロップダウンリストから該当するプロビジョニングプロファイルを選択 保存先を指定 という手順を踏みます。ウィザードに従って進めるだけなので、たまに行う程度であれば問題ないのですが、.ipaファイルを作成して共有する頻度が多い場合(例えばリリースが近く細かい修正と確認を繰り返す場合)は面倒になってきます。 Xcode の Run Script を利用し、アーカイブ完了後に自動で ipa ファイルを生成するように設定する方法を紹介します。 ※通常のアドホックビルドの準備の手順(アドホックビルド用のプロビジョニ
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