アプリに組み込むアイコン画像 例)iOS6以降に対応するアプリはiOS6, 7, 8全てのファイルを用意して下さい。 iOS7以降に対応するアプリはiOS7, 8全てのファイルを用意して下さい。 系列 サイズ(px) iOS6 iOS7 iOS8 ファイル名の例 利用箇所
他人から引き継いだプロジェクトの大まかな全体設計を把握したい場合、規模の大きいライブラリの一部だけ取り出して使用したい場合、複雑になってしまったコードをリファクタリングしたい場合等、プロジェクト内のクラスの依存関係が一望できると有益な場面は多いのではないでしょうか。 objc_depというスクリプトを用いると、下記のように、Xcodeプロジェクト内のクラスの依存関係を示す図をコマンド一発で生成することができます。 このスクリプトの使い方、生成される図の見方等を紹介します。 スクリプトの実行方法 次のURLからダウンロードしてきて解凍すると、objc_dep.py というファイルが入っています。 https://github.com/nst/objc_dep そのスクリプトを適当な場所に置き、ターミナルから次のように実行します。 というコマンドになります。 依存関係図を表示 出力される.do
UnityでiOSに書き出す際にXCodeのビルドイベントでdSYMなるものを生成するんだけどこれが毎回必要で遅い。デバッグ用のシンボルファイル書き出しだから、ちょろっと使う分には用はないからオフりたい。 Generating dSYM file” step is repeated on every application run 解決策 XCodeのプロジェクト設定ページからBuild Settingsタブを選択 dSYMでBuild Options項目を検索 DWARF with dSYM fileからDWARFに変更 参考 XCode: “Generating dSYM file” step is repeated on every application run
本日iOS SDK 7.1 / Xcode 5.1にアップグレードを行った際にぶつかった所々の問題とTipsをまとめておきたいと思います。 arm64対応とCocoaPods Xcode 5.1からデフォルトのビルド設定$(ARCHS_STANDARD_32_BIT)がarm64、要するに64bit対応を含むようになり、arm64 armv7 armv7sの3つのアーキテクチャに対してビルドを行うようになりました。ソースコードからビルドを行っている場合は大抵問題ないと思うのですが、以下の様なケースでarm64対応を切りたい場合があります。 プロジェクト内にarm64アーキテクチャに対応していないstaticライブラリが含まれている場合。 64bitになると危険なバグが発生するおそれがあるコードが含まれている場合、例えばCGFloatやNSIntegerのサイズが変化したり、各種ポインタのサ
[XCODE] iPhoneアプリからHTTP送信する際に、POST送信、ヘッダ付与、クッキー付与を行う方法 先日の記事で「iPhoneアプリからHTTPを送信する方法」 (→こちら)にて、基本的な操作を記載しました。 今回は、POST通信を行う方法、HTTPヘッダーを追加する方法、Cookieを付与する方法を学んだので、 それらをブログに書きたいと思います。 まずはPOST通信を行う方法 NSURLRequestで通信を行う場合には、GET通信となってしまいます。 POSTを選択したい場合には、NSMutableURLRequestというクラスを用いて、メソッドの変更を行います。 利用例は以下のような感じです。 // 送信したいURLを作成する NSURL *url = [NSURLURLWithString:@"http://www.yoheim.net/"]; // Mutableな
※このプログラムはiOS 4以降対応です。それ以前のOSでは正しく動作しません。 (2013/12/16 追記) iOS SDK 7だと不具合が発生しています。ご注意を!! iOS SDK 7でImageIO Frameworkを使ってExif情報にユーザコメントを書き込む時は注意が必要 - 強火で進め http://d.hatena.ne.jp/nakamura001/20131215/1387125345 (追記ここまで) Exif情報の読み書きには ImgageIO.framework を使用しますのでこちらを追加してプログラムの先頭に #import <ImageIO/ImageIO.h> を追加します。 Exif情報を書き込んだJPEGファイルを書き出す場合は以下の様にします。 - (IBAction)exifExport { NSString *imgPath = [NSStr
通常.ipaファイルを作成するには、Product メニューの Archive 実行後に、 Organizer から アーカイブを選択し Distribute ボタン押下 "Save for Enterprise or Ad-Hoc Deployment" を選択し Next ボタン押下 ドロップダウンリストから該当するプロビジョニングプロファイルを選択 保存先を指定 という手順を踏みます。ウィザードに従って進めるだけなので、たまに行う程度であれば問題ないのですが、.ipaファイルを作成して共有する頻度が多い場合(例えばリリースが近く細かい修正と確認を繰り返す場合)は面倒になってきます。 Xcode の Run Script を利用し、アーカイブ完了後に自動で ipa ファイルを生成するように設定する方法を紹介します。 ※通常のアドホックビルドの準備の手順(アドホックビルド用のプロビジョニ
2010年秋にiOS Developer Enterprise Programの社員500人以上制限が撤廃されました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く