2020年12月6日のブックマーク (1件)

  • 演歌歌手・伍代夏子、カメラ沼を語る。「好き」をとことん追求する“執着心”に圧倒されまくった #ソレドコ - ソレドコ

    「これは間違いなくカメラ沼の住人……」 着物姿でにこやかに受け答えするその手には、SONYのハイスペックフルサイズミラーレス一眼カメラ「α9」と、“バズーカ”と呼ばれている白い望遠レンズ……。2020年夏に『徹子の部屋』(テレビ朝日)に演歌歌手・伍代夏子さんが出演した際、カメラ沼の住人がざわつきました。「沼メディア」を自称するソレドコ編集部としては、伍代さんの「沼」にスポットライトを当てない理由がない! そこで、某カメラショップの販売員経験があり知識豊富なフリーカメラマン&ライターのつるたまさんを聞き手に迎え、伍代さんのカメラ愛をとことん語っていただくという沼沼しいインタビュー企画を実施しました。最初に断っておきますが、相当、沼です。 オジロワシとシマフクロウを夜通し3,000枚撮りました つるたま こんにちは、フリーカメラマンのつるたまです。ミノルタから始まりCanon、Nikon、OL

    演歌歌手・伍代夏子、カメラ沼を語る。「好き」をとことん追求する“執着心”に圧倒されまくった #ソレドコ - ソレドコ
    nadoto
    nadoto 2020/12/06
    とても素敵な記事でした。レタッチの目的が、ただ綺麗に見せたいわけではなく、自分の心の風景に少しでも近づけるためというのがすごく共感できます。