フィリピン留学に行ったときも、東南アジアをバックパック旅行したときも、そして今回のアメリカ留学でも必ず活躍しているのが、この「新生銀行」のキャッシュカード。数日間の海外旅行、1ヶ月や2ヶ月の短期滞在でわざわざ現地の口座を開設するのは面倒ですよね。かといってクレジットカードですべて済ませられるわけでもないです。必ず現地で現金を引き出したい場面に遭遇します。 アメリカに来て、意外と日本人の学生が新生銀行のカードを持っていないことに気づいたので、今回紹介しようと思います。 世界約200ヵ国、約200万台のATMで使える! 新生銀行の口座があれば、そのキャッシュカードをそのまま海外に持っていってPLUSマークのあるATMで現地通貨を引き出すことができるんです。ただし、はじめの時点では出金限度額が0円に設定されているので、それを10万円(1日最大)に引き上げる必要があります。 一番役に立ったのは、東
今年も引越しシーズンが近づいてきましたが、大家さんに家賃を直接振り込み、という物件も意外と多いもの。毎月○○日に振込みって、かなりめんどくさいですよね。手数料も取られるし。 そこで! 毎月勝手に家賃を振り込んでくれて、しかも手数料タダ、という画期的なサービスをご紹介。 利用するのは住信SBIネット銀行の「定額自動入金サービス」と「定額自動振込サービス」。まずは「自動入金」で自分のメインバンクから、自動で家賃をSBIの口座に移動させます。(毎月5日or 27日) SBIネット銀行は、ランクに応じて月最大15回まで振込無料なので、月1回の家賃入金は必然的に無料となります! 一番下のランク1でも1回は無料。30歳以下なら自動的にランク2となり3回無料。30歳以上の方は、ハイブリット預金と、外貨預金に1万円でも入れときゃそれでOK。ちなみに僕はランク3だから月7回も振込無料なのです。 あまった無料
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く