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2016年5月26日のブックマーク (2件)

  • 不発弾撤去「自腹」576万円 土地所有者が大阪市提訴:朝日新聞デジタル

    戦時中に投下されたとみられる不発弾処理の費用は、土地所有者ではなく公的機関が負担すべきだとして、大阪市浪速区の不動産管理業の男性(57)と親族の計3人が市を相手取り、計約576万円の返還を求める訴訟を大阪地裁に起こした。第1回口頭弁論が25日に開かれ、市側は争う姿勢を示した。 訴状などによると、原告の男性らは、南海難波駅まで徒歩数分の同区内の繁華街の一角に土地を共有。この場所でマンション建設工事を進めていたところ、昨年3月、深さ2メートルの地中から米国製の1トン爆弾(長さ1・8メートル、直径60センチ)が見つかった。このため、陸上自衛隊は市などと協議し、同年5月、半径約300メートルを避難区域にするなどしたうえで撤去した。 処理費用のうち、交通規制のチラシ作成費など約190万円は市が負担した。しかし、爆発に備えて高さ4メートルに積み上げた土囊(どのう)の費用や周辺の警備にかかった計約576

    不発弾撤去「自腹」576万円 土地所有者が大阪市提訴:朝日新聞デジタル
    naga_sawa
    naga_sawa 2016/05/26
    そもそも偶発的に出てきた不発弾の扱いについての規定法がなかったことに驚きだよ
  • 「予約の取れない店」が3年で閉店に追い込まれる理由 (cakes) - Yahoo!ニュース

    東京渋谷のワインバー「bar bossa」の店主・林伸次さんのコラム連載です。飲不況と言われる昨今、閉店を選んでしまうお店も少なくありません。あなたが大好きなお店がなくなる時、ただ悲しんでいるだけでいいのでしょうか。あなたが当に大事に思うお店なら、どうすればいいのか。お店側からの視点を林さんが語ります。 【その他の画像はこちら】 ●知人のバーが閉店することになって いらっしゃいませ。 bar bossaにようこそ。 知人のバーが、閉店することになりました。それで、色んなお世話になった方達に連絡をして、ちょっとした閉店パーティみたいなものを開いたそうなんですね。その僕の知人としては、「これからまた何か新しいことを始めるつもりなので、その時はよろしく」という気持ちのパーティだったそうなのですが、ほとんどの人にこう言われたそうです。 「すごく良いお店なのにどうしてやめちゃうの?」

    「予約の取れない店」が3年で閉店に追い込まれる理由 (cakes) - Yahoo!ニュース
    naga_sawa
    naga_sawa 2016/05/26
    都会の方は様々な種類の店舗が山のようにあって選択肢多い分競争も激しいと/田舎は行ける店が限られてるからしぶとい