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2016年7月17日のブックマーク (2件)

  • 元飛び込み営業マンですが、「訪問販売お断り」のステッカーは貼っちゃダメだよ - コバろぐ

    みんなイヤがる訪問販売や勧誘のピンポン。日常の中にいきなり飛び込んでくる営業マン。あーイヤだ。 前にも書きましたが、ぼくは昔、そのイヤがられる個人宅への飛び込み営業もやってました。 dabunmaker.hatenablog.com この記事はどのような家をリフォームの飛び込み営業マンが狙っているかを書きましたが、今回は恐らくどの業種の営業マンも喜んでピンポンを押すであろう家を書きましょう。 「セールス・勧誘お断り」ステッカーが貼ってある家 それはズバリ、「セールス・勧誘お断り」なんて書いてあるステッカーがドアや門に貼ってある家です。 こんなステッカー、良くあるでしょう。 これが貼ってあったら、取りあえずピンポン押してました。 え?お断りって書いてあるやん?って思った人、甘いっす。 お断りされてるのにピンポンする理由 どういう人がこれを貼りたがるか、そして飛び込み営業マンはどういう人に会い

    元飛び込み営業マンですが、「訪問販売お断り」のステッカーは貼っちゃダメだよ - コバろぐ
    naga_sawa
    naga_sawa 2016/07/17
    なるほど、警察呼んでお巡りさんが来たら不退去罪で被害届出しますんで手続きお願いします。あとこちらは現行犯逮捕しましたのでって言って身柄引き渡せばいいんだな
  • 代わり見つからぬ…露のサケ・マス禁漁で大打撃 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    露EEZ内でのサケ・マス流し網漁の代替として水揚げされるサバ・マイワシ(6月29日午前5時2分、根室市・花咲港で)=松田拓也撮影 今年から禁止されたロシアの排他的経済水域(EEZ)でのサケ・マス流し網漁。 1930年代から続く漁の禁止で北海道・道東全体の経済的損失は水揚げだけで33億円、加工業、運送業などを含めると185億円と試算される。 この水域で操業していた38隻のうち32隻を占める根室の打撃は大きい。春から初夏の主力を失ったマチは疲弊している。 「そう簡単に代わりは見つからないよ」 根室市の水産加工会社「マルユウ」(高岡一朗社長)は、カラフトマスを使った缶詰生産をやめている。量が確保でき価格も安定していたサケ・マスの仕入れができなくなったためだ。 代替として昨年から取り組み始めている冷凍のサンマとマイカを使った缶詰に期待しているが、「安定した売り上げを維持できるかは不安」と高岡さんの

    代わり見つからぬ…露のサケ・マス禁漁で大打撃 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    naga_sawa
    naga_sawa 2016/07/17
    ロシアの言い分の真偽は置いておくとして、放置してると絶滅するまで食い尽くす取り尽くす勢いだから単純に支持しがたい/『絶滅しそうだから』となると『絶滅する前に食べよう』ってなる日本の消費業界のマヌケさよ