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2017年6月11日のブックマーク (2件)

  • 預金残高ついに1000兆円 回らぬ経済象徴 - 日本経済新聞

    金融機関に預金が集まり続けている。銀行や信用金庫などの預金残高は2017年3月末時点で、過去最高の1053兆円となった。日銀のマイナス金利政策で金利はほぼゼロにもかかわらず、中高年が虎の子の退職金や年金を預け続けている。預金は銀行の貸し出しの原資だが、今は活用されないまま積み上がる「死に金」。沸き立たぬ日経済の今を映し出す。「預金を集めているわけではないんだが」。大手銀行幹部は苦笑する。メガ

    預金残高ついに1000兆円 回らぬ経済象徴 - 日本経済新聞
    naga_sawa
    naga_sawa 2017/06/11
    失われた20年が「金は天下の回りもの」と言う概念を徹底的に破壊した/政府・銀行・企業・国民が互いに信じていない/人々に刻み込まれた『お金の流れに対する不信』の行き着く先としてそれぞれ自己防衛の形/そして死へ
  • 「退職するとテレビ三昧」経産省が公表した残念すぎるグラフ - ライブドアニュース

    2017年6月11日 2時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 5月、経産省の官僚がレポート「不安な個人、立ちすくむ国家」を公表した 「定年退職すると一日テレビばかり見ている」ことが分かるグラフが話題に 「彼らを救えるような社会システムが必要ではないか」と担当者は語る の官僚が公表したレポート「不安な個人、立ちすくむ国家」が話題を呼んでいる。今年5月に提出されたもので、役所の文書らしくない過激な表現に大きな注目が集まったのだ。 気になる中身だが、《人類がこれまで経験したことのない変化に直面し、個人の生き方や価値観も急速に変化しつつあるにもかかわらず、日の社会システムはちっとも変化できていない》という問題意識の下、その理由を探っている。 たとえば、以下のようなデータと解説が記載されている。 ●「結婚して、出産して、添い遂げる」という人生を送る人が、1950年代生まれは81%

    「退職するとテレビ三昧」経産省が公表した残念すぎるグラフ - ライブドアニュース
    naga_sawa
    naga_sawa 2017/06/11
    余暇の使い方がヘタクソ(or余暇がなかった)で仕事だけで生きてきたから、いざその仕事がなくなると何もできなくなってしまう/仕事に依存していると仕事が無くなると何もない人になってしまう/そうならないように生き