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ブックマーク / satospo.sakura.ne.jp (7)

  • HP DL120とハードウェア管理ツール - satospo

    HP DL120G7サーバを使う機会があり、CentOS5とハードウェア管理ツールをどのようにインストールすれば良いか試してみました。 当方、普段はDELL PowerEdgeサーバにDELL OpenManage ServerAdmin ManagementNodeをインストールして使っております。OpenManageと似たようなことは、HP製サーバだとどのように実現できるのかを調べたりしました。 試した環境。 項目 内容 体 HP ProLiant DL120G7 PentiumG840 RAID HP SmartArray P212/ZM OS CentOS 5.7(x86) HP製サーバ管理ツールについて 無料で使うことができるハードウェア管理ツール(LinuxWindows等に対応)がHPから用意されています。WebGUI部分はSMH(SystemManagementHome

    naga_sawa
    naga_sawa 2011/12/07
    HP DL120G7サーバ+CentOS5にハードウェア管理ツールSMH(SystemManagementHomepage)、PSP(ProLiant SupportPack)のインストール方法
  • DELLサーバのRAIDコントローラ - satospo

    デバイス情報の例 R200 + SAS6iR (CentOS5) [root]# cat /proc/mpt/summary ioc0: LSISAS1068E B3, FwRev=00192f00h, Ports=1, MaxQ=266, IRQ=50 PE860 + SAS5iR (CentOS5) [root]# cat /proc/mpt/summary ioc0: LSISAS1068 B0, FwRev=000a3300h, Ports=1, MaxQ=286, IRQ=169 PE2950 + PERC5i (RHEL4) [root]# cat /proc/scsi Attached devices: Host: scsi0 Channel: 00 Id: 08 Lun: 00 Vendor: DP Model: BACKPLANE Rev: 1.05 Type: Encl

    naga_sawa
    naga_sawa 2011/12/07
    DellのRAIDコントローラのOEM元まとめ
  • DELL PowerEdge R210にOpenManageをインストール - satospo

    CentOSのインストール インストール時のポイント CentOS5(ここでは5.5 x86のDVD版を使用)インストール時に、次のパッケージグループをインストールしておきます。 Development Libraries Development Tools Legacy Software Development GNOMEやらX Software Developmentなどについては、用途に応じて選択すること。OpenManageでは「compat-libstdc++」ライブラリを使うので「Legacy Software Development」をインストールしておく。 GUIベースのインストーラでは、「Customize now」を選択。 パッケージの選択では「Development」の項目で、「Development Libraries」「Development Tools」「Le

    naga_sawa
    naga_sawa 2011/12/07
    Dell PE R210 CentOS5.5にOpenManageのインストール手順
  • satospo: Hardwareアーカイブ

    DELLサーバのRAIDコントローラ~その2~ [2010年1月17日] DELL SAS5/iRのステータス取得(lsiutil) [2009年8月15日] DELL PERC5のステータス取得(MegaCli) [2009年8月15日] DELL PERC4/Siのステータス取得(MegaRC) [2009年8月15日] DELL PERC4/Siのステータス取得(MegaMgr) [2009年8月15日] DELL CERC(SATA 6ch RAID)のステータス取得(FreeBSD) [2009年8月15日] DELL CERC(SATA 6ch RAID)のステータス取得(Linux) [2009年8月15日] DELLサーバのRAIDコントローラ [2009年8月15日] DELL OpenManageのアップデート [2009年8月 9日] DELL PowerEdge75

    naga_sawa
    naga_sawa 2011/12/07
    Dellサーバ関係の情報まとめ/主にRAIDコントローラ、OpenManage
  • DELLサーバのRAIDコントローラ~その2~ - satospo

    ※ネット上の情報をまとめたものであり、DELL公式発表ではありませんが。 PERC S100/S300以外は既存製品とコンセプトが同じなので、名称に慣れれば問題無いでしょう。新たに追加されたS100/S300は、どうやらマザーボードのチップセットで提供されているRAID機能のことのようです。ハイエンドデスクトップPCではおなじみのICH10Rが使われているようです。 内蔵HDDをRAID構成にする場合は、PERC H200,H700を使うことになるでしょう。また、外部のSAS対応機器とダイレクトに繋ぐ場合は6 GBps SAS HBA Cardsを使います(例:PowerVault MD1000など)。 S100/S300以外では、全て6Gbpsをサポートしています。また、OS上からの管理にはDELL OpenManageの6.2以降で対応しているようです。 詳しくは、DELLサイ

    naga_sawa
    naga_sawa 2011/12/06
    DellサーバのRAIDコントローラーについて
  • DELLサーバ用RAIDドライバの更新 - satospo

    ここでは、DELL PowerEdgeサーバにCentOS/RHELをインストールして使っている環境でのRAIDコントローラドライバの更新についてメモしておきます。 ポイントは2つあります。 CentOS/RHEL用のRAIDコントローラドライバを更新する場合 CentOS/RHELのカーネルを更新した場合 デバイスドライバの更新 ここではCentOS/RedHatEnterpriseLinuxを例にしてRAIDコントローラのドライバを更新する手順について記述します。 例えば、OSインストール時にデフォルトのドライバでRAIDコントローラを認識して動作した場合でも、DELL配布のドライバの方がバージョンが新しい場合があります。そういう時に、最新版ドライバに更新処理をします。 まず、最新版のデバイスドライバをDELLサポートサイトから入手します。 http://support.dell.

    naga_sawa
    naga_sawa 2010/04/16
    DellサーバのRAIDドライバの入れ方
  • CentOSでDELL OpenManageを使う - satospo

    CentOSにOMSAをインストールする DELL製サーバ管理ツール「DELL OpenManage ServerAdmin」はRHEL系OSで動作するように作られており、RPM形式(インストール用スクリプト付き)で配布されています。これは、RHELと互換性のあるCentOSでもインストールして使用可能です。 しかし、OMSAのインストーラーではインストール先OSのチェックを行っているために、そのままではインストールできません。そこで、「/etc/redhat-release」ファイルの記述を変更することで対処できます。 例えば、CentOS 4.5の /etc/redhat-release は、 CentOS release 4.5 (Final) となっています。 OMSAのOSチェックでは「redhat-releaseファイル内に対応するRHELのコード名が含まれているかどうか

    naga_sawa
    naga_sawa 2010/04/16
    CentOSにDellOpenManageを入れる
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