タグ

ブックマーク / www.weekly-net.co.jp (2)

  • 運送最前線に異常あり 加速する車と人手不足|物流ウィークリー・物流と運送、ロジスティクスの総合専門紙

    ここ数年間にわたって続く大幅な減車に加え、業種・職種の特性に関係なく、一律に適用される労働時間の制約がドライバー離れを一段と加速させており、車両不足と乗り役の不在という問題が、実運送の最前線で深刻度を増している。 消費増税による駆け込みや建設特需による物量の増加が徐々にトラック運送の分野でも感じられるようになってきたが、ドライバーが足りずに受注できない事業者や、増車するためにトラックを発注しても半年先の納期に指をくわえざるを得ない姿もある。なかには、特需に対応するために中古のウイング車を平ボディーに改造する事業者もいる。 軽油価格が高止まりの状態で推移する一方、1日および1か月間の最大拘束(16時間、293時間)や連続運転(4時間)などの時間的な制約によって「それまでは最低でも月間に10回は走らせていた関東便は週2回が限度になり、運賃収入は2割以上減った」と、雑貨品などを運ぶ広島市の運送

    naga_sawa
    naga_sawa 2014/01/14
    過労で事故起こしたり労災事案になったりするリスクコストを考えると試算が変わってくると思うけれど
  • 残業代未払い求めるドライバー「人間不信に陥る」|物流ウィークリー・物流と運送、ロジスティクスの総合専門紙

    「人間不信に陥るよ」。それまで不平不満も言わず、まじめに働いていたドライバーがある時、急に態度を変える。トラック業界における労使トラブルでよく耳にする話だ。決して労働環境が整備されているとはいえない業界にあって、こうしたトラブルはいま、現場で頻繁に起きている。今回、当事者となってしまった東京都内の事業者も、「話に聞いていたが、まさか自分がという思いだ」と打ち明ける。 「不平不満も言わず、まじめに働くいいやつだ」。社長が最初に受けた印象で、何事もなく半年が過ぎようとしていたが、それまで何も言わなかったドライバーが有休を取りたいと申し出てきた。代わりのドライバーを用意するだけの余裕はない同社にとって、有休とはいえ休みを取られるのは痛手だ。社長は状況を説明した上で、苦肉の策として、有休を買い取ることで了承を得ようと試みた。 一時はそれでしのげたが、そのドライバーの態度は徐々に悪化。何かといえば不

    naga_sawa
    naga_sawa 2013/06/03
    タイトルおかしいと思ったらおかしくなかった/誰を対象にした記事なのか、記事の言いたいことはどっちなのかがわからんね/↑「みんなは飼い犬に手を噛まれないように気を付けよう」って記事なのか
  • 1