最終更新日:2015年 10月29日 独立行政法人情報処理推進機構 ~Google Apps(*1 )でメール機能を運用している組織は取引先に招待メールが届くことも ~ IPAでは海外のSNSからの友達リクエストに承認した結果、Googleに登録してある友人のメールアドレスに対して自分名義で招待メールが送信されている、という相談が急増しています。特にGoogle Appsを利用してメールを独自ドメインで運用している組織(*2 )への影響が懸念されることから、注意喚起を行います。 「友人からの友達リクエストと思しきメールが届いたので承認をした。その後、Googleの連絡先(コンタクト)に登録しているアドレス宛に自分の名義で同様の友達リクエストのメールがばらまかれたようだ」といった趣旨の相談が10月に入り39件(10月23日現在)寄せられ、前月の3倍を超過しています(図1-1)。 また、JPC
「Ice Cream Sandwichをサポートしていると、ユーザーの大多数が使っているデバイス向けに新エクスペリエンスを開発する時間が取られてしまう」とGoogle。 米Googleは3月3日、Android 4.0(Ice Cream Sandwich=ICS)向けのWebブラウザ「Chrome」について、次の更新版の「Chrome 42」をもってICSのサポートを打ち切ると発表した。 サポート打ち切りの理由についてGoogleは、「古い電話向けの新機能の開発はますます難しくなっていて、ICSをサポートしていると、ユーザーの大多数が使っているデバイス向けに新エクスペリエンスを開発する時間が取られてしまう」と説明している。 Chrome 42は4月に公開される見通し。Chrome 42以降もICSでChromeを使い続けることはできるが、更新版は入手できなくなる。 ICSは2011年に登
Google Now(グーグルナウ)という便利な機能がAndroidにはある Google で、できること Google 検索アプリで使ってみよう Google Now - YouTube 例えば、朝起きた時にスマホを見るとその日の天気予報のカードが表示されているし、自分で設定した覚えのない職場までの交通情報も勝手に表示されている。 グーグルカレンダーに予定を入力してあればその前日あたりから何度か通知してくるし、それがレストランでの食事だとしたら、そこまでの経路はもちろん電話番号なんかも勝手に表示されている。 8月にNexus5を購入して一週間ほどでいつのまにか職場が設定されていた。 おそらくほぼ同時刻に同じ場所に移動しているから、そこが職場だと判断できるのだと思うが気味が悪い。 天気予報が表示されるくらいなら構わないけれど、知らないうちに行動を把握されて職場を特定されて、毎朝そこまでの交
近年、日常茶飯事になりつつある個人情報の漏えい事件。 ベネッセや日本航空の事例などなど、セキュリティ意識の高い大手企業であっても個人情報流出を止められないわけですから、対策にお金をかけられない中小企業や個人商店からの流出は、もはや星の数ほど発生してると考えるのが自然…。 酷いケースだと企業側が流出に気付いていない場合すらあることを考えると、住所、氏名、電話番号、クレジットカード情報といった大切な個人情報は自分自身で守るほかないのかもしれません。 大量の情報漏えい: ニュースになるので気付きやすい&企業側からの連絡が期待できる 小規模な情報漏えい: 被害者が少ないので気付きにくい&場合によっては流出したことすら通知すらされない(そもそも企業側が流出を認識できていないことも) では、どうすれば個人情報流出から身を守ることが出来るのか? 今回は参考までに、自分が登録した個人情報がどこから流出した
朝起きて驚いた・・・!! 受信フォルダにGmailのアカウントを乗っ取られた方々からのスパム多数。「アカウント乗っ取られました。スパムを削除してください」とのメールも複数。Facebookでは自分もやられた、との報告とお詫びが並んでいる。 あわてて自分のアカウントをチェック どこから??ってここからです。Gmailのアカウントの「アカウントアクティビティ」 自分のは乗っ取られておりませんでした。一応安心。 実はGmailのアカウント乗っ取りは今に始まったわけではない。年初あたりにもいろいろなブログなどで警告が書かれていた。しかし実際にまとまって複数の乗っ取られたアカウントからのスパムが来たのははじめてです。一気に広まった?? メールヘッタを見るとGmailの送信サーバを使っているようだ。アドレス帳の全員に同報で同じメールを打ってます。 メールのタイトルは「FW:」「greetings」など
Googleが「Google Drive」のファイルを暗号化する試験を開始したようだ。プライバシー保護に向けたこの動きによって、ユーザーの保存ファイルにアクセスしようとする米国などの政府機関の試みを阻止できる可能性がある。 米CNETが2人の情報筋から入手した情報によると、Googleは同社のクラウドベースのファイルストレージおよび同期サービスである「Google Drive」上にあるファイルを保護するための、暗号化試験を積極的に実施しているという。そのうちの1人はこのプロジェクトに詳しく、Google Driveファイルのごく一部が現在暗号化されていると述べた。 この動きによってGoogleは、他のシリコンバレー企業との差別化を図れる可能性がある。米国家安全保障局(NSA)の極秘スライドによって「PRISM」という名の政府のコンピュータソフトウェアが存在することが明らかになってから、これ
■編集元:ニュース速報板より「【速報】 Googleにお前らの年齢、性別、趣味がバレバレ!!!!!!!!!」 1 名前:名無しさん@涙目です。(東京都) :2011/12/06(火) 13:02:40.71 ID:WTcNrbAA0 ?PLT(12000) https://www.google.com/settings/u/0/ads/preferences/?hl=ja#general 左メニューにある「ウェブ上の広告」をクリック ↓ Googleが推定したお前らの推定年齢と性別とカテゴリが出てくる ↓これの類似サービス http://www.j-cast.com/2011/12/01115025.html 米グーグルが提供するサービス「Think Insights」( https://www.google.com/adplanner/ )が「恐ろしい」と話題になっている
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