2019年9月1日のブックマーク (2件)

  • 「2位じゃダメ?」の事業仕分けで分かる、なぜ理系新卒が就活で面接を突破できないか

    蓮舫さんの「2位じゃダメなんでしょうか?」発言で有名な、次世代スーパーコンピュータ開発の事業仕分け。 さて、その事業仕分けなんですが、「面白い」んですよ。コンテンツとして。こんな面白いものを楽しまないなんてもったいない。「2位じゃダメなんでしょうか?」発言を知っているだけでは、ラピュタで「バルス」のシーンだけを観たことがあるようなものです! というわけで、音声ファイルと議事録を公開しておきます。晩酌のお供に、子供の夜泣きにぜひどうぞ。流し聴きをオススメします。 知っとくとよい前提知識 事業仕分け当時(2009年)、プロジェクトの雲行きは怪しかった 総予算1,154億円のうち、仕分け当時すでに100億円の予算超過をしていた スーパーカミオカンデ1個分の予算超過 当時のアメリカでのスパコン開発状況では、仮に日がスパコンランキングTOP500で世界一をとったとしても一瞬で終わることが予想されて

    「2位じゃダメ?」の事業仕分けで分かる、なぜ理系新卒が就活で面接を突破できないか
    naga_yamas
    naga_yamas 2019/09/01
    元々事業仕分け自体が強い言葉で役人を切っていくコンテンツとして民主党が始めたけれども、その強い言葉を自分の思うように使われるとは限らなかったよねって話。
  • インターネットは最終的に、0と1の信号をサーバークライアント間で発受信しているということでしょうか?非常に非効率な気がします。

    回答 (14件中の1件目) 「最終的に、0と1の信号を…発受信している」おかげで現実的な価格で世界中と通信することができるようになりました。 このデジタル処理の理論とそれを実現する電子回路(コンピュータも含めて)の登場発展によって低品質な回線でも高品質な通信ができるようになったのです。 エラーを検出して再送する事により、((後で出る)エラー訂正ではリカバーできなかった) ”ノイズ”をユーザーに気づかせること無く正しいデータを送ることができます。これはインターネットのように、パケット通信でなければ実現困難です。インターネットで通常使われるTCPが高品質なのはこの再送のおかげです。(UD...

    インターネットは最終的に、0と1の信号をサーバークライアント間で発受信しているということでしょうか?非常に非効率な気がします。
    naga_yamas
    naga_yamas 2019/09/01
    答えとしては内部的には0と1で扱っていても変調方式によっては多値の送受信があり、一般的に広く使われてるってだけで良かったのでは。要らんことまで書いてよく分からなくしてしまうのはエンジニアの悪い癖。