2024年8月4日のブックマーク (1件)

  • 9000円と16万円「炊飯器」を徹底的に比べてみた

    電気炊飯器は数千円から15万円以上まで、価格帯が幅広い。ご飯の代わりにパンやパスタべる人もいるだろうが、それでも「ご飯を美味しくべたい」という日人は多く、10万円以上の高級炊飯器も売れ続けている。 そこで、安い炊飯器と高い炊飯器に価格差ほどの味の違いがあるのか、べ比べをしてみた。今回試したのは、アイリスオーヤマのマイコン式RC-MDA50(8980円)と、象印マホービンの圧力IH式 炎舞炊きNW-FC型(15万9500円)である。価格差はなんと17倍以上だ。同じ5.5合炊きでもこれだけの差がある理由を探った。 マイコンタイプは安く、IHは高い 炊飯器には主にマイコン式とIH式の2種類がある。今回ご紹介するアイリスオーヤマのRC-MDA50(以下、アイリスオーヤマ)はマイコン式であり、象印マホービンのNW-FC型(以下、象印はIH式である。 マイコン式炊飯器は、底部にあるヒーターで

    9000円と16万円「炊飯器」を徹底的に比べてみた
    naga_yamas
    naga_yamas 2024/08/04
    電気代はともかく(トータルの電力量はそもそも変わらん気がする)、W数多くなるとブレーカーが気になってくるよね。