ソニーのCEO、Sir Howard Stirnger氏は、ウォールストリートジャーナルのWalt Mossberg氏からインタビューを受けた際、アップルの次世代iPhoneに、ソニー製の「800万画素」のカメラが搭載されることを漏らしたとのこと(本家/.)。 Stringer氏はインタビューの中で、ソニーのカメラセンサーを作っている仙台工場が東日本大震災の影響を受けたため、アップルから請け負っている「800万画素のカメラ用センサーの出荷が遅れている」と、うっかり口を滑らしてしまったそうだ。
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