2008年に日本国内でも発売された「EeePC」を皮切りに、「ネットブック」が安価なパソコンの代名詞として一躍脚光を浴びたことを覚えている人は多いのではないでしょうか。 ネットブックは安価な反面、マイクロソフトがOSを安価に提供する条件としてハードウェアスペックに制約を加えたため、市場には「1024×600の10.1インチディスプレイ、IntelのAtomプロセッサ、1GBメモリ、HDD容量160GB、光学ドライブ無し」といったスペックのネットブックが溢れかえり、機能面の向上はあまり望むことができませんでした。 しかし現在、ネットブックではない「普通のノートパソコン」が、ネットブック全盛期の価格に匹敵する、3万円台前半という低価格で販売されています。詳細は以下から。 大手価格情報サイト「価格.com」のノートパソコンカテゴリーによると、海外メーカー製ノートパソコンを中心に3万円台前半という
NTTドコモは、5月13日、米Twitter(ディック・コストロCEO)と、ドコモの各種アプリケーションにTwitterのツイートを活用することを含む戦略的提携の契約を締結した。ドコモの携帯電話・スマートフォン向けに、Twitterの機能を活用したサービスを開発・提供していく。 サービスの開発は、iモード搭載携帯電話(iモードケータイ)とスマートフォンの双方で進め、準備が整い次第、Twitter公式アプリをプリインストールする。iモードケータイ向けには、お互いの携帯電話をかざし合うだけで端末のiC通信によってフォロワー登録ができる「タッチ&フォロー機能」など、役に立つ機能を盛り込んだアプリを提供する。 また、Twitterの特性を盛り込んだドコモならではのサービス例として、検索結果の画面上に、検索ワードに関連のあるTwitterのツイートやコンテンツを表示する。サービス提供開始時期は、
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