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ブックマーク / toyokeizai.net (27)

  • 北海道新幹線「低乗車率」には3つ誤解がある

    北海道新幹線の開業から2週間あまり。初日の乗車率は61%だったが、3日目は31%で低迷しているとか、そもそも平日の予約率はガラガラだとか、といった報道がされているようだ。 確かに乗車率は向上しなくてはならない。だが、100%が理想かというと、必ずしもそうではないし、逆に100%にはできないという事情もある。それはともかく、とりあえず、現状の乗車率に関しては3つ誤解があるようだ。 観光シーズンにはまだ早い 1つ目は季節の問題だ。まず「開業効果があまり出ていない観光名所も」などという厳しい言われ方もしているのだが、緯度の高い函館地区はまだ「冬」だということが忘れられている。しかも、雪景色が非日常感につながる関東以南の観光客に取っては「雪もない」この時期は、全くの観光閑散期に当たるのだ。 だから、私のように仕事の関係もあって、既に東京~新函館北斗を2往復した人間はむしろ特殊だろう。新幹線が開業し

    北海道新幹線「低乗車率」には3つ誤解がある
    nagabow
    nagabow 2016/04/13
    札幌延伸で多少は乗車率は増えると思うけど、それで終わりなら意味がない。他の主要都市を結ぶ事で初めて新幹線の利用価値が生まれる。
  • デキる人がカバンを持つのは左右どっち?

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    デキる人がカバンを持つのは左右どっち?
    nagabow
    nagabow 2016/03/28
    家庭教師をひらがなで書く奴に言われたくないです。
  • マイナス金利で私たちの「退職金」が危ない?

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    マイナス金利で私たちの「退職金」が危ない?
    nagabow
    nagabow 2016/03/26
    (退職金なんて)ないです
  • 「横暴すぎる老人」のなんとも呆れ果てる実態

    豊富な知識と経験を持ち、みんなから敬われる存在だった高齢者。ところが最近は「突然怒り出す」「暴力を振るう」「理不尽な要求をする」――といった迷惑な老人が跋扈している。高齢化が進む中、暴走する高齢者は社会の重荷となりかねない。 「おいっ、タクシー代を出せ!」。 昨年末の深夜のこと。60歳過ぎの男性が駅員に大声で怒り狂っていた。その男性は都内のある駅からA駅へ行くつもりが、年末の忘年会で酔っ払っていたのか、間違った電車に乗って路線も名前も違うB駅に着いてしまった。A駅とB駅は直線距離で50キロメートル以上。すでに引き返せる電車はない時間で、駅員にむちゃな要求を始めたのだ。 理不尽な要求が多い高齢者

    「横暴すぎる老人」のなんとも呆れ果てる実態
    nagabow
    nagabow 2016/03/14
    本当、最近の老人はやっかいだ。自分が絶対に正しいって思って人の意見を聞かない。謝ることも出来ない。
  • 無印&バルミューダのコラボ家電がスゴイ

    巷では無印良品を溺愛する人のことを「ムジラー」と呼ぶそうだが、熱狂的ファンでなくとも、何かしら無印アイテムを愛用している人は多いだろう。そんな国民的ブランドなのでヒット商品も多数あるが、今回は、わりと新顔でありながら着実にファンを増やしているという、無印の隠れた名品を紹介しよう。 それは、2014年10月に発売された「空気清浄機MJ―AP1」だ。2014年度の売り上げは、旧商品(2012年度)の36倍。特に今年に入ってからは、PM2.5など大気汚染が深刻な中国や香港でも急激に売り上げが伸び始めているそうだ。 社長がバルミューダへラブコール 人気のワケは、ご覧のとおり無印らしいシンプルで洗練されたデザインと機能性の高さだが、この両立を実現できたのは、ある企業の協力があったからだという。この商品は、実は家電メーカー「バルミューダ」と共同開発したものなのである。バルミューダは、2011年に扇風機

    無印&バルミューダのコラボ家電がスゴイ
    nagabow
    nagabow 2016/02/25
    埃っぽい我が家でも効果あるのかな
  • 「4K番組は録画禁止」という驚愕のシナリオ

    1970年代後半から80年代前半にかけて映像コンテンツの権利者と家電業界がまっこうからぶつかった「ベータマックス訴訟」。このときの権利者側の主張の変形版が、息を吹き返しつつある。 ”テレビ放送局のコントロールによって無料放送の録画を禁止する機能を運用したい”とする提案が、主要なテレビ放送局から現在進行形で出されているのだ。 4Kの格化に合わせて規制を強化? 官民一体となって、高画質放送である4Kデジタル放送を検討している次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)は技術仕様や放送・サービスの運用規定について仕様をまとめているところだ。 なぜ、このタイミングなのか。 今年は放送衛星がCSからBSへと切り替わる際、新たな技術も盛り込んで4Kによる格放送に向けての第2段階に入る。 BS衛星での4K放送開始のカウントダウンが始まる中、民放キー局は揃ってこれまで議論にもなっていなかった”無料放送の

    「4K番組は録画禁止」という驚愕のシナリオ
    nagabow
    nagabow 2016/01/14
    じゃあ、テレビいらね。
  • 「12.9インチiPad」はペン入力が秀逸だった

    560万に及ぶ画素が並ぶRetina Displayは視差が小さく、色再現性やトーンカーブも適切で過度に派手な色を見せたりせず、誠実に映像を描写する。灯りを少し落とし気味にして映画を観れば、かなり細かく絵作りをしていることがわかる。派手ではないが誠実な作りだ。画素密度はiPad Airシリーズと同じであり、そのまま画面を大きくしたと考えていいだろう。縦横比は変わらず4:3だ。 4:3という縦横比を採用するスクリーンは近年少ないため想像しにくいが、筆者が執筆に使っている15インチ版のMacBook Proの画面高さが、iPad Proの短辺方向とかなり近いサイズであると言えば、その大きさが理解できるだろうか。横画面で使った際の大きさ感は、16:9の13インチノートパソコンよりも大きく感じる。 これだけの大きさを持ちながら、iPad ProはWiFi版で713g、LTE通信機能付きで723グラ

    「12.9インチiPad」はペン入力が秀逸だった
    nagabow
    nagabow 2015/11/11
    めも