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ブックマーク / hiroki.jp (3)

  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    スコアを稼ぐ戦術通常、TOEICでは上記のような時間配分で問題が出題されていく。 画像にあるようにDirectionsの時間に問題を読んでおくことによって、会話の中から何を聞き出せば良いのか、音声を聞く前に判断することができる。 あえて日語で説明すると 「太郎は昨日、山登りにいきました。そのせいか、今日はとても足が痛いようです。昼過ぎまで寝ていました。」という音声が流れたあとに、以下の問題を読んだとしよう。 問題1:太郎は体のどこが悪いのですか? 問題2:太郎はどこにいきましたか? 問題を先に知っているか、あとに知るのかでは全く難易度が異なる。 この様にTOEICにはスコアを稼ぐための戦術が存在する。こういった点を書はポイントとして押さえている。 DUO 3.0500点台を中心に効果的な勉強法として、単語帳として有名なDUO 3.0を使った勉強法を紹介している。 単調な方法だが、確かに

    プロとしての行為 Act as Proffesional
    nagabow
    nagabow 2012/07/12
    点数だけいい奴なんてイラネ。そもそも、900点以下なんてちゃんちゃらおかしい。
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    スーパーエンジニア達の習慣が大人気だったので、自戒の意も込めて、反面教師として成長しないエンジニアの悪習慣について僕の経験と視点からまとめてみる。 業務時間外での学びがない プロ野球選手は日々練習をして、試合という番で勝敗の結果を出して評価されるこれをエンジニアに置き換えると、どこかで練習をして、仕事という試合をして、ソフトウェアという勝敗の結果をつくりだす。プロ野球選手が試合を練習だと思って取り組んでいたら、結果を出せるのだろうか? 業務外で練習をして、番で良い結果を出せるように努力しよう。練習大事!! 時間をかければよいものができると信じているいくら時間をかけたって、バグのないエレガントなコードのソフトウェアはできない。効率的に仕様を満たしていくことが求められている。むしろ、時間をかけるべき所は上記で指している練習!! 参考:集中力を発揮して、生産性を高めるために知っておくべきこと

    プロとしての行為 Act as Proffesional
    nagabow
    nagabow 2011/01/19
  • これはマネしたい!スーパーエンジニア達の習慣 | Act as Professional

    いままで勉強会に顔を出し、すばらしいエンジニアと数多く会うことができた。そして、スーパーエンジニアと共に仕事をすることもできたし、できている。そんなスーパーエンジニア達が持っていた習慣を僕の経験と視点からまとめてみる。 自分が使う道具を厳選して選んで手入れをしているエンジニアでいえばエディタやツールなど。皆が使っているIDEやエディタを何も考えずに使い始めたりしない。 厳選したエディタやツールを使って、手になじませるのである。手になじませるというのは、2つの意味がある。 1つは操作性に慣れること。呼吸をするように自然に、キーボードの上を駆け回る心地よいリズムを奏でるエディタを選ぶ。 2つめは、自分に合わせて拡張しているということ。プラグインのON/OFFだけではなく、オリジナルのショートカットを設定し、適切なハイライト、シンタックスのチェック、コーディングルールのチェック、様々な言語への対

    これはマネしたい!スーパーエンジニア達の習慣 | Act as Professional
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