DNSサーバとしてメジャーではあるものの、脆弱性対応で非常に手間がかかることでも有名なBIND。 使っているところも多い分、こういった脆弱性をついた攻撃のターゲットにされやすいんでしょうね。 というワケで、今回はBIND「9.10.3-P3」⇒「9.10.3-P4」へのバージョンアップ手順について書いておきたいと思います。 本手順ではソースインストール、パッケージインストールと2種類のbindバージョンアップ手順を記載しています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く