2021年6月18日のブックマーク (2件)

  • テニス ナダル オリンピック欠場「簡単な決断ではなかった」 | NHKニュース

    テニスの男子シングルスで世界ランキング3位のスペインのラファエル・ナダル選手が東京オリンピックを欠場することが分かりました。 これはナダル選手が17日、自身のツイッターで明らかにしました。 ナダル選手は今月28日に開幕するウィンブルドン選手権と東京オリンピックについて欠場するとしたうえで「簡単な決断ではなかったが自身の体のことを考え、チームと話し合った結果、これが正しい判断となった。私にとってオリンピックはたくさんの意味を持ち、優先すべき事項だった。イギリスと日の皆さんに特別なメッセージを送りたい」とコメントしています。 35歳のナダル選手は男子シングルスの世界ランキングで3位、今月までパリで行われていた全仏オープンのシングルスで5年ぶりに優勝を逃しました。 オリンピックでは2008年に行われた北京オリンピックのシングルスで金メダルを獲得しています。

    テニス ナダル オリンピック欠場「簡単な決断ではなかった」 | NHKニュース
    nagahitoo
    nagahitoo 2021/06/18
  • 地元に2度のUターン。地方と東京を行き来した私の考える柔軟なキャリアとスキルのあり方 #地方で働く - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    いつかは地元に戻ることを視野に入れているものの、そもそも地元に仕事はあるのか、自分の能力がどこまで通用するのか不安。そんな人は少なくないのではないでしょうか。 北海道大樹町のロケット開発会社で働く中神美佳さんは、将来的に地元で働くことを視野に入れながらも、まずは東京で就職活動を行いました。その後、社会人6年目の頃に念願のUターンを果たしますが、数年後に自分の実力不足を痛感。再び東京の企業でも働き、現在は二度目のUターンを経て、地元企業で働くという稀有な経歴の持ち主です。 地元で働くために、それまでにやってきた仕事で培ったスキルをベースに柔軟なキャリアを選択されてきた中神さんは、その都度どのように自身の仕事やスキルと向き合ってこられたのでしょうか。これまでの歩みを振り返っていただきました。 はじめまして、中神美佳と言います。わたしは北海道大樹町という人口5,500人ほどの小さな町で、ロケット

    地元に2度のUターン。地方と東京を行き来した私の考える柔軟なキャリアとスキルのあり方 #地方で働く - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    nagahitoo
    nagahitoo 2021/06/18
    地域おこし協力隊にもいろいろある模様。