2024年1月19日のブックマーク (4件)

  • けんすうさんに聞いた、「なりたい自分」がない人の生存戦略 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    いつの間にか、年が明けてしまいました。今年こそ「やりたいこと」を見つけて、取り組みたい……とは思いつつ、やりたいことを見つけるのはそう簡単なことではないことを、私たちは悟り始めている気がします。 そんななか、「やりたいこと」ではなく「なりたい自分」を思い浮かべましょう、という「物語思考」を提案するのがけんすうさん。「物語思考」とは、「なりたい自分」を定め、自分のキャラクター設定をチューニングしていくことで行動を促す手法です。 この手法は、自分のキャリアイメージを鮮明にする手がかりになりそうです。一方で、この「なりたい自分」がうまく定まらず、果たして当にこれが「なりたい自分」なのか……? と自問自答してしまうこともあるのではないでしょうか。 そこで今回は、けんすうさんに「なりたい自分」の解像度を上げて、自分だけの物語を作っていく方法を聞いてみました。 けんすう(古川健介)。アル株式会社代表

    けんすうさんに聞いた、「なりたい自分」がない人の生存戦略 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    nagahitoo
    nagahitoo 2024/01/19
    “人間は情報空間で生きているので、情報空間で「なりたい自分」を設定すると、日々の行動を自然と変えていく” これ生成AIに与えるプロンプトと同じなんだよな
  • 何で投資を他人に勧めるの?(続)

    https://anond.hatelabo.jp/20240118001341書いた者だけどコメントたくさんついたな 投資ネタで千バズした人まで言及してて恐れ入る 他の人に勧めた方が儲かるからってコメント多かったがそれなら理路は分からんが論理は理解できる (儲からないからって逆のコメントもあったが) でも自分の利益のために他人の金使わせることに怖さとか後ろめたさとか感じないのかなってちょっと思った はてなは「正しさ」に厳しいはずなのにポリコレ的にどうなんだろう。まぁこれも勉強不足で一蹴されるんだろうけど あとみんなの言うとおりなら詐欺対策で「儲け話を他人に言うわけがない」みたいなアドバイスは良くないのかもな 自分は手取り7万の底辺職で身寄りもなく10年後生きてるかも分からん状況だから 「新NISAは速攻満枠埋めてオルカン20年放置が唯一解だよねー★」みたいな話に ブクマやスターが飛び交う

    何で投資を他人に勧めるの?(続)
    nagahitoo
    nagahitoo 2024/01/19
    いま流行ってるオルカンに関しては、ダイソーとかセリアとかで見つけた便利グッズをみんなに勧めたくなるのと同じやで。
  • 何でやろうと思ってTwitterでホームステイ日本人男子で検索してみたら、主に..

    何でやろうと思ってTwitterでホームステイ日人男子で検索してみたら、主に家事やらんのが原因みたい。 最近の男子は変わってきてるだろうけど、バブル期から何十年もかけて信頼損ねちゃったんだろうな。 カナダの家探し女性限定多すぎ!ってついーとが流れ去って行ったんだけど、私が出会った大家さん達、軒並み「日人の男性は女性と比べて格段に当番の家事をやらない、壊したり汚してもそのままにするから募集しづらい」等々と言っていてフォローできなかったんですよ🥺イギリスでもNZでも言われた🥺 結局シェアの女の子達が当番する羽目になってて申し訳ないから✋とか言ってた人もいたんじゃよ、がんばれ日男性。 そろそろクソリプ来そうな気がするんでカナダの若者事情書いときます。家庭によると思うんだけど、私の知ってるティーンの子達は大抵実家にいても洗濯も部屋の掃除も自分でやってて、"社会人、実家を出て慣れない家事を

    何でやろうと思ってTwitterでホームステイ日本人男子で検索してみたら、主に..
    nagahitoo
    nagahitoo 2024/01/19
    こうするものだとあらかじめ教えておきさえすれば済むと思うんだがな。
  • 能登の被災地への派遣職員から報告 「神戸の経験は役立たない」の真意|神戸市公式note

    能登半島地震の発生から半月が経過。全国の自治体から職員が駆け付けて、現地で支援活動をしています。 神戸市役所からは、きょうも128人の職員が活動中。 このような応援は数カ月にわたるので、約1週間ごとに職員を交代させながら続けるやり方がとられます。 そんななか、第1陣として派遣していた職員たちが神戸に戻ってきたので、きょう神戸市役所の14階の大会議室で報告会が行われました。 職員ら約150人が参加。久元喜造市長も参加して行われた報告会を緊急レポートします。 地上部隊が未踏の地でヘリで救助活動被災地から戻ってきた7名の職員たちが、自分たちが経験した生々しい現地の状況を説明しました。 最初に話をはじめたのは、1月3日にヘリコプターで現地に飛び、救助活動にあたった消防局航空機動隊の小國正英さん。 家屋が倒壊し、長時間下敷きになった患者の搬送や、孤立集落の急病人の救助を行ったとのこと。 特に、道路が

    能登の被災地への派遣職員から報告 「神戸の経験は役立たない」の真意|神戸市公式note
    nagahitoo
    nagahitoo 2024/01/19
    やはり行政機能が破綻して情報が上がらない状態が最初から続いている。避難所を集約しようにも、地域性と激震のせいで、集約できるような大型施設で安全と交通を確保できる場所が無いんだろう。