2024年2月6日のブックマーク (3件)

  • 旦那に鼻の粘膜を焼いてほしい

    旦那のいびきが治らない。 睡眠時無呼吸症候群の検査は済んでいるみたいで、しかし人いわく治療しても無意味だったとのこと。もう一度違う病院に行ったらといっても聞いてくれない。寝室を分けたいといっても聞き入れない。お前が耳栓をして寝ろといわれているけれど、入眠するまでは横向き寝をしたい体質で、耳奥に耳栓が刺さってしまう感覚が苦手でしんどい。アラームが聞こえなくなって朝起きられなくなるのも怖い。 かくなる上は……と色々調べた結果、旦那の鼻の粘膜を焼くと、いびきが治まるらしいということがわかった。ね、ね、粘膜を焼く!?!? 自分の気が狂うか、旦那を殺すか、離婚するか、粘膜を焼いてもらうか……という感じの選択肢なんだが、ちょっとあまりに字面がえぐすぎて中々言い出せていない。「お願いだから鼻の粘膜を焼いて」って言うの……? 一生このいびきと付き合わないといけないと思うと当に気が狂いそうで、あと当に

    旦那に鼻の粘膜を焼いてほしい
    nagahitoo
    nagahitoo 2024/02/06
    それ妻がやったけど、焼いた後鼻血鼻水が出続けたりして結構大変だったよ。ただ、このいびきじゃ災害時に避難所で寝させてもらえないよなとは思ってた。治療受けてもらうか離婚するか選んでもらえば。
  • 【独自】集団避難の輪島市中学生が“半ば強制的に”地元に 「本当に困惑」保護者反発し輪島市教育委員会が謝罪|FNNプライムオンライン

    能登半島地震の被災地から集団避難していた中学生が、半ば強制的に地元に戻され、保護者が反発している。 石川・輪島市は、市内3つの中学の生徒のうち、希望するおよそ250人が親元を離れ、白山市の施設で生活する異例の対応をとっていたが、うち2つの中学の生徒について、4日までに避難を解除し、親元に戻していたことがわかった。 市内で授業ができる環境が整ったとしているが、生活環境が戻らず、県も2次避難を呼びかける中での突然の決定に対し、保護者からは反発する声が上がっている。 東陽中学校PTA・川原伸章会長「電気も水道もまともに来ない状況で、家の中は割れているし、後ろから土砂がせめてきていて、まともに住める状況にはありません。避難所暮らしをしている人もいるわけです。子どもたちが戻ってくるといわれた瞬間に、皆さん当に困惑していたんです」 FNNの取材に対し、小川正教育長は、選択肢がないかのような誤解を与え

    【独自】集団避難の輪島市中学生が“半ば強制的に”地元に 「本当に困惑」保護者反発し輪島市教育委員会が謝罪|FNNプライムオンライン
    nagahitoo
    nagahitoo 2024/02/06
    伝言ミスなんだろうが、輪島市の教委の職員も疲弊してまともに稼働してないのかもなー。だから教育長が前に出て職員を追い詰めないようにしてるんだろう
  • 15年間いた奨励会を退会しました。僕の将棋人生の感想戦です。|西山晴大

    2024年2月3日の三段リーグの結果にて、勝ち越し延長の可能性が消え奨励会退会となりました。 日将棋連盟の奨励会は、将棋のプロ棋士を目指す若者たちが訓練し、技術を磨くための組織です。奨励会のメンバーは厳しい選考を経て入会し、定期的に開催されるランキング戦に参加しながら、プロ棋士になるための段階を一つ一つ登っていきます。 奨励会は三段から6級までで構成されており、二段までは東西にわかれて行い、規定の成績を上げると昇級・昇段となります。三段になると東西をあわせてのリーグ戦を半年単位で行い、上位二名が四段に昇段し、正式に棋士となります。 https://www.shogi.or.jp/match/shoreikai/ より。 奨励会は将棋を学び、上達したいと願う若者たちにとって非常に価値のある場所であり、将棋界の未来を担う才能を育成するための重要な役割を果たしています。プロになることは非常に難

    15年間いた奨励会を退会しました。僕の将棋人生の感想戦です。|西山晴大
    nagahitoo
    nagahitoo 2024/02/06
    これといった運命に出会えなかった身としては普通に眩しい青春である。