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現代史とイタリアに関するnagaichiのブックマーク (3)

  • ミーム化してる『花束でぶん殴る女性の絵』って誰の作品?→イタリアの新聞の挿絵で経緯も判明「カロリーの高い絵の時代」

    リンク Wikipedia ヴァルテル・モリーノ ヴァルテル・モリーノ(Walter Molino、1915年11月5日 - 1997年12月8日)は、イタリアの漫画家・イラストレーター。日語ではウォルター・モリノの読みで言及されることも多い。 レッジョ・エミリアに生まれたモリーノは、1935年に新聞の『ポポロ・ディタリア』誌と子供向け雑誌の『モネロ』誌、『イントレーピド』誌のイラストレーター・風刺画家としてデビューした。1936年からは風刺雑誌の『ベルトルド』のために働き、1938年には漫画家として、文章を務めるフェデリーコ・ペドロッキと組んで『Vi 4 users

    ミーム化してる『花束でぶん殴る女性の絵』って誰の作品?→イタリアの新聞の挿絵で経緯も判明「カロリーの高い絵の時代」
  • 北条久奈伯爵が語る『現代イタリア政界の闇』

    マルベリー公 @D_o_Mulberry マフィアのマネーロンダリングに使われてたバチカン銀行を改革しようとした教皇ヨハネ・パウロ一世が国務長官ジャン・マリー=ヴィヨ枢機卿とバチカン銀行総裁マルチンクス大司教の解任を決めた翌日に急死してなぜか遺言書が無くなっていて、死因究明もしないままに遺体の防腐処理がされた話とかする? マルベリー公 @D_o_Mulberry その後、バチカン銀行の資金管理を行うアンブロシアーノ銀行が10億ドル以上の使途不明金で破綻して、同銀行頭取のロベルト・カルヴィがテムズ川の橋の下で首吊って死んでたのが発見されたんだけど、自殺するのが無理のある場所で服のポケットに別の場所の砂が入ってたけど自殺とされた話でもする?

    北条久奈伯爵が語る『現代イタリア政界の闇』
  • とあるイタリア人地質学者の人生 | ヤマザキマリ・Sequere naturam:Mari Yamazaki's Blog

    イタリアではネームを考える時以外は大抵国営放送のラジオ番組RAI3を聞いているのですが、この局ではジャンルを問わない様々な音楽が聞けるだけでなく、文芸関連や映画、または政治等に関する時事問題の番組も多く、つけっぱなしにしているだけでかなり多元的な知識や情報を提供をしてもらえるので大変気に入っています。 先日いつも通りに朝起きてすぐにこのラジオを聞き始めたら、「今から50年前、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州のエルト・エ・カッソ渓谷の村のヴァイオントダムで起こった大惨事について」という、専門家を招いての座談会方式の番組が放送されている最中でした。 このダムは1960年に竣工された当時、堤高の高さが262メートルという当時世界で一番高いアーチダムとして注目を浴びていたのですが、その後1963年に天候不順が続く中隣接していた山が大規模な地滑りを起こし、膨大な土砂と岩盤が時速100km程度とされ

    とあるイタリア人地質学者の人生 | ヤマザキマリ・Sequere naturam:Mari Yamazaki's Blog
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