ブックマーク / qiita.com/sakuraya (2)

  • CloudFront×S3で403 Access Deniedが出るときに確認すべきこと - Qiita

    前提 S3をオリジンとしたCloudFrontディストリビューションを作成している HTMLや画像ファイルをCloudFront経由で配信したい 独自ドメインのCNAMEを登録している CloudFrontのドメイン、またはCNAMEで登録している独自ドメインにアクセスすると以下のような画面が表示される これをアクセスできるようにすることがゴールです。 バケット内のオブジェクトが公開されているかどうか まずCloudFront抜きのS3単体で考えます。 特に制限をかけておらず、バケットのパブリックアクセスが可能になっている状態であれば、 パブリック という黄色のラベルが表示されているはずです。 もしついていなければとりあえず以下のバケットポリシーを設定しましょう。 { "Version": "2008-10-17", "Id": "PublicRead", "Statement": [ {

    CloudFront×S3で403 Access Deniedが出るときに確認すべきこと - Qiita
    nagaitakeyuki
    nagaitakeyuki 2020/08/15
    “注: CloudFront は、Access Denied エラーの結果を最大 5 分間キャッシュします。バケットポリシーから拒否ステートメントを削除した後、ディストリビューションに対して無効化を実行してオブジェクトをキャッシュから削除で
  • そのリクエストパラメータ、クエリストリングに入れますか、それともボディに入れますか - Qiita

    今回は、何らかのパラメータを扱うAPIを設計する際に、どこにパラメータを含めるべきかという問題について。 選択肢は3つあります。 1. クエリストリングに含める 2. リクエストボディに含める 3. パスに含める それぞれどんなユースケースに適しているのか例を挙げます。 1. クエリストリングに含める 何らかのリソースのフィルタリング、ソート、ページングを実現したいときに用います。 クエリ と名前がついているくらいですからね。 一覧や検索が主ですね。ゆえに GET 以外で見ることはほぼありません。 ただし、認証のような例外もあります。これは後述します。 検索

    そのリクエストパラメータ、クエリストリングに入れますか、それともボディに入れますか - Qiita
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