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伊藤計劃に関するnagano_haruのブックマーク (6)

  • 伊藤計劃先輩のこと - 篠房六郎日記

    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 大学の先輩であり、新進気鋭のSF作家である 伊藤計劃さんが逝去されました。 大学の漫研に入って以来の付き合いで 何というか、まあ基的に会う度にバカ話ばかりしてました 百舌谷さんで、ツンデレの正式な病名を決めるのに色々と 悶着があって、直前まで使おうとした病名がボツになり、 校了残り数時間で新しい病名を決めろと言われて 進退極まった私が救いを求めて電話をかけたのも先輩でした。 よくぞあの状況での無茶振りに答えてくれましたと いまだに感謝に耐えません 映画の楽しさや魅力について教えてくれたのも先輩でした 近年お互い作家という立場になってからは バカ話の内容が どれくらいタワけたプロットの話を捏造できるか そして出来たしょーもね

  • 虐殺器官 - Wikipedia

    『虐殺器官』(ぎゃくさつきかん、Genocidal Organ)は、日の長編SF小説。伊藤計劃のデビュー作品である。2006年、第7回小松左京賞最終候補。2007年発表。「ベストSF2007」国内篇第1位。「ゼロ年代SFベスト」国内篇第1位。2010年にハヤカワ文庫から文庫版が刊行された。 フジテレビ「ノイタミナムービー」第2弾「Project Itoh」の一環として『ハーモニー』『屍者の帝国』と共に劇場版アニメ化された[1]。 また、月刊ニュータイプにてコミカライズが連載された[2]。 2016年にはアメリカで実写映画化されることが報じられた[3]。 ストーリー[編集] サラエボで発生した核爆弾テロによって世界中で戦争・テロが激化した結果、アメリカをはじめとする先進諸国は厳格な個人情報管理体制を構築しテロの脅威に対抗していた。十数年後、先進諸国からテロの脅威が除かれた一方、後進国では内

  • ハーモニー (小説) - Wikipedia

    『ハーモニー』 <harmony/> は、伊藤計劃の長編SF小説。2008年12月にハヤカワSFシリーズ Jコレクションの一冊として刊行。第40回星雲賞(日長編部門)および第30回日SF大賞受賞。「ベストSF2009」国内篇第1位。2010年12月文庫版が刊行。 2015年にフジテレビ「ノイタミナムービー」第2弾「伊藤計劃プロジェクト」として『虐殺器官』と共に劇場版アニメ化されることが発表された[1]。映画公開に先駆けて、2014年8月8日にはredjuiceが手掛けた新ビジュアルカバーの新装版が『虐殺器官』と同時に早川書房から刊行された[2]。 また、『月刊ニュータイプ』にて創刊30周年記念企画として『虐殺器官』と共にコミカライズがされる事が決定した[3]。 ストーリー[編集] 2019年、アメリカ合衆国で発生した暴動をきっかけに、全世界で戦争と未知のウイルスが蔓延した「大災禍(ザ・

  • 小島監督、伊藤計劃を語る――『伊藤計劃記録:第弐位相』トークショー - ファミ通.com

    KONAMIの小島秀夫監督が、SF小説家の故・伊藤計劃氏の『伊藤計劃記録:第弐位相』発売に合わせて行われたトークショーに出演し、思い出などを語った。 2011年4月23日、KONAMIの小島秀夫監督が、SF小説家の故・伊藤計劃氏の『伊藤計劃記録:第弐位相』発売に合わせて行われたトークショーに出演し、思い出などを語った。 冒頭、早川書房の塩澤快浩氏から、伊藤氏の長編第2作『ハーモニー』の英訳版が、フィリップ・K・ディック賞の特別賞を受賞したことが発表された。その早逝が惜しまれながらも、日を超え、世界へと影響を拡大していく伊藤計畫氏と小島監督との関係とは。小島監督と伊藤計劃氏の関係は、単に『メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』のノベライズを担当したという以上のものがある。 小島監督と伊藤氏が最初に出会ったのは、1998年ごろの春の東京ゲームショウ。伊藤氏が作家デビューす

    小島監督、伊藤計劃を語る――『伊藤計劃記録:第弐位相』トークショー - ファミ通.com
  • 著者インタビュー 伊藤計劃先生 : Anima Solaris(アニマ・ソラリス)

    粗筋: 激化の一途を辿るテロとの戦いは、サラエボが手製の核爆弾により消滅した日を境に転機を迎え、先進諸国は個人情報認証による厳格な管理体制を構築し、テロを一掃したかに見える近未来。いっぽう後進諸国では内戦や民族虐殺が凄まじい勢いで増加していた。 ぼくの所属している特殊検索群i分遣隊は、特殊部隊にあって暗殺を請け負う唯一の部隊だった。虐殺の起きている某国で、標的の"国防大臣"を捕らえるが、彼は自分がどうして虐殺をしているのか理解できないようだった。そして、これら突然虐殺が増加するように見える場所には、必ず謎の米国人ジョン・ポールの影があった。 これが噂の赤い。 多分に黄色い("Self-Reference ENGINE")を意識した配色と思われます(笑) 日人作家特集号 収録作家:神林長平、円城塔、平山瑞穂、coco 伊藤計劃「The Indifference Engine」 粗筋:

  • 伊藤計劃:第弐位相

    http://www.books-sanseido.co.jp/blog/jinbocho/2009/01/116.html というのがあるらしいですよ。 http://www.tsogen.co.jp/np/oshirase.do こちらで見ると、円城さんも登場予定。 とりあえず、生存報告させていただきます。去年はたぶん、今まででもっとも際どいエリアに近づいた一年でした。 年末 ガンマ線ナイフで入院 元旦 謎の嘔吐と下痢で6日まで入院 と年末年始は入院で潰した伊藤です。皆さんの年末年始は如何お過ごしでしょうか。上記の事情により年賀状を一通も出すことが出来なかったので、これを読まれた方におかれましては、これを新年の挨拶代りにさせていただければ幸いです。現在は家でゆっくり静養中で、ぶっちゃけ暇をもてあましています。「虐殺〜」のあともそうだったのですが、「ハーモニー」を仕上げたあと何もする気が

    伊藤計劃:第弐位相
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