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経済に関するnagaohayaoのブックマーク (3)

  • 若い人が本気で資産形成を図らなければならない理由 :投資十八番 

    先日内閣府より公表された「高齢社会白書」に面白いデータが掲載されていました(資料的に面白いですが愉快な内容ではない)。 中位仮定値で将来の人口構成がどのようになっているかを予測したものです。 すでに日の人口は減少してますが、格的に人口が急降下していくのは2015〜2020年くらいからです。フリーフォールに乗ると、ゴンドラが頂上に達したら、落下前に一瞬だけ止まります。現在はそんな感じですね。 で、中位予測では今から45年後には3700万人減の8993万人程度になる見込みとなっています。年代別人口比率が変わらずに全体が減少するならまだいいのですが、問題は老人ばっかり増えて子どもや生産年齢人口が大幅に減ることです。 同白書に、高齢世代人口と生産年齢人口の比率の予測値を一覧にしたものがあったので引用します。 45年後の日は、65歳以上の高齢者を1.3人の生産年齢層で支えていかなければな

    nagaohayao
    nagaohayao 2010/05/28
    確定した未来のはずなのになぜかいまいち実感がわかない
  • 谷垣・大蔵政務次官(当時)が日銀に圧力 99年の議事録公開 - MSN産経ニュース

    日銀は27日、1999年7〜12月に開いた金融政策決定会合の議事録を公表した。同年2月に異例の「ゼロ金利」導入に踏み切ったが、円高が進行し、新たな対策として「量的緩和」への期待が高まっていたが、日銀は見送り続けた。同期間中の決定会合では、当時の谷垣禎一・大蔵省政務次官(現・自民党総裁)が、日銀の速水優総裁に、事実上の圧力をかけていたことも分かった。 9月21日の会合には、政府側から急激な円高の悪影響をあげ、「若干オフレコ的に申し上げる」と前置きした上で、「宮沢(喜一)大蔵大臣からは、日経済の再生のため、あえてアタックをしていろいろな施策をとっていかなければならないという指示を受けている」などと述べ、日銀に金融緩和の追加策を暗に求めた。前年には、中央銀行の独立性を保証した新日銀法が施行されたばかりだったが、事実上、圧力をかけていた。 これに対し、速水総裁は、同日の会合の中で、「(円高は)私

    nagaohayao
    nagaohayao 2010/01/29
    今の日銀にも圧力をかけてくれないかあ
  • (`・ω・´)<ばらんさばらさ 【ドバイ】 バブルははじけ、そして借金だけが残った・・・。

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