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ブックマーク / www.nishinippon.co.jp (2)

  • 排水溝に殺虫剤10分 引火し6メートル先に爆風 マンホールのふた吹き飛ぶ 熊本 / 西日本新聞

    22日午後3時半ごろ、熊市上熊2丁目のファミリーレストラン「ジョリーパスタ上熊店」で、男性店長(34)が調理場の排水溝に殺虫剤を噴霧していたところ、爆発音とともに、約6メートル離れたマンホールの鉄製のふた3枚が高さ数メートルまで吹き飛んだ。店内には従業員2人と客3人がいたが、けがはなかった。 熊北署によると、店長は10分以上にわたってスプレー式の殺虫剤2半分を噴霧していた。排水溝にたまったガスが何らかの理由で引火し、爆発したとみている。排水溝とマンホールはつながっていた。 ふたは円形の1枚(重さ約5キロ)と長方形の2枚(重さ約3キロ)。同署や目撃者によると、長方形のふたは約6、7メートルの高さまで上がり、円形のふたはつながっていた鎖が切れて近くの扉のガラスを割ったという。 近くの男性自営業者(45)は「ドーンと音がし、びっくりして外に出ると、黒いかたまりが店の屋根付近まではね上が

    nagaohayao
    nagaohayao 2009/05/24
    マンホールに殺虫剤まいた話かと思った…
  • とんでもない事件だ / 西日本新聞

    とんでもない事件だ。北九州市と福岡県苅田町にまたがる自動車メーカーの部品工場に爆発物が投げ込まれ、地面に穴が開いた。工場を建設した会社のトラブルとみられるが、問題はそのメーカーの対応。広報担当者は当初「事件については言えません」の一点張りだった。 ようやく数時間後に「再発防止を望む」とコメントした。後で聞くと、捜査の関係で極端に口をつぐんでしまったという。このメーカーは大手自動車会社の子会社で、被害者側ではある。しかし、工場の起工式が昨年開かれたときも非公開だった。式典風景を公道から写真に撮ろうとすると、建設会社の人や警察官から制止された。 ただ、企業の社会的責任がこれだけ求められている中、事件が起きれば十分な説明が必要なはずだ。メーカー名はこの欄では名指ししないが(各段落の頭文字がヒントです)、説明責任を考えてほしい。 (根井)=2008/10/06付 西日新聞朝刊=

    nagaohayao
    nagaohayao 2008/10/08
    やるじゃないか西日本新聞www/トヨタの元期間工が体験談を出版すれば大きな反響になるのでは?
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