まあこれは全て私の印象論にすぎないわけですが、 近頃上位に出てくるサイトってのはこんなんばっかりだと思うわけですよ。 内容の薄い長文とにかく長い。5000、6000字は当たり前。 もちろん長いこと自体は必ずしも問題ではないと思いますが、明らかに文字数を稼ぐためとしか思えないような回りくどい書き方の記事が多すぎる。 三行でいえることを十行で書いたらSEO的に有利になるなんて馬鹿げた話だと思いませんか。読む方としては迷惑なだけでしょ。 独自画像はゼロ例えば「××近くのおすすめレストラン」的な記事の画像が全部引用ってどういうことなのでしょうか。 おすすめもクソもお前明らかにそこ行ったことないだろってw 目にするのはそんなのばっかりですわ。 こんな他人のふんどしで相撲をとったようなサイトが上位ってどうなんですかね。 ゴミが増えた理由クラウドソージングサイトこの手のサイトが増えた原因はランサーズやク
仕事がデキる人は常に全力疾走しない。ほどよく力を抜く。その代わり重要案件にはフルパワー。緩急つけられぬ人は体力消耗するばかりだ――。 デキる人はみんな仕事に「緩急」がある! メール返信、申請書への書き入れ、交通費精算、会議の開催準備……。 このようなルーティン業務に私たちは案外大きなエネルギーを投入しています。仕事で成果を高めるためには、「力の入れどころ」「力の抜きどころ」を見極めて、より大切なことにエネルギーを集中したいところです。 そこで、なるべく省エネで仕事が済む仕組みづくり「TMC」をご紹介したいと思います。 TMCとは、 T=テンプレート(雛形) M=マニュアル(手順書) C=チェックリスト(確認項目) の略です。 この仕組み化、言ってみれば“仕事の3種の神器”を使いこなすと、私たちは集中力を無駄に消耗することがなくなります。 (1)ゼロから考えるのは、時間の無駄 私たちの脳にと
1980年生まれ35歳の僕の初手は「ゲーム&ウォッチ」シリーズの『オクトパス』で、「ひたすらタコの足をよけ続けるだけ」っていう今思えば「これ、何が面白かったんだろう?」っていうゲームなのですが、確か病院の待ち時間に僕が泣きわめくから親が渋々買ってくれたような記憶がある。 画像はwikipediaより そしてファミコンの登場。僕が小学生になったくらいの時に、自宅の床にゴロゴロ転がりながらギャンギャン泣いて親にねだりまくり、念願のファミコンを買って貰う事に成功。そしてその後はファミコン→ゲームボーイ→スーパーファミコン→プレイステーション→プレイステーション2といった具合に王道(※)を歩んで来ました。 ※……王道パターンとは逆に、ワンダースワン、3DO、ネオジオCD、セガサターンといったいわゆる「負けハード」ばかりを購入していた友人の浦部くんは「浦部が買ったハードは負ける」というジンクスで「疫
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