2017年9月12日のブックマーク (2件)

  • 「ヒカキンが目標」痛いユーチューバーの末路

    明暗が分かれた、ヒカキンとヒカル いまやYouTubeに動画をアップして広告収入を得る「ユーチューバー」は、サッカーや野球のプロ選手と並ぶ子どもたちのあこがれの職業だ。つい先日も、ユーチューバーのマネジメント会社「UUUM(ウーム)」が上場し、初値は公開価格の3.3倍がついた。多数の人気ユーチューバーを擁し、2017年5月期の売上高は70億円、経常利益は3億5000万円と、高い収益を上げている。 日人ユーチューバーを語るときに、欠かせない2人がいる。 1人目が「日一のユーチューバー」とも評されるヒカキンだ。私は初めて彼の動画を見たときから、ファンになった。スーパーマリオを口から出す音だけで見事に再現する「ヒューマンビートボックス」は見事だ。現在の再生回数は3950万回。ケタ違いだ。ヒカキンのYouTubeチャンネル” HikakinTV”の登録者数は500万人。ゲーム専門のサブチャンネ

    「ヒカキンが目標」痛いユーチューバーの末路
    nagapong
    nagapong 2017/09/12
    ヒカキン以外を目指すぐらいならヒカキン目指してもらう方が何倍もマシだろうなあ
  • ワンダーウーマン、大論争に 国連職員ら「過剰に性的」:朝日新聞デジタル

    「強い女性像」とはなんなのか。公開中の米映画「ワンダーウーマン」が、米国などでの記録的ヒットの裏で論議を呼んでいる。女性スーパーヒーローの描き方をめぐり、米国では、主人公の露出度の高い姿を大物監督が批判。日では、アイドルグループ「乃木坂46」が歌うイメージ曲に違和感を訴える声が相次いだ。 東京・新宿歌舞伎町で8月に開かれた「ワンダーウーマン」の試写会イベント。パティ・ジェンキンス監督(46)も登壇、台風のさなか、アメリカン・コミックス(アメコミ)から抜け出たようなコスプレ姿であふれた。20代の女性ファンは「問答無用に強くて、かっこいい」と話した。 「ワンダーウーマン」は「強い女性像」を追求したアメコミ初の「女性スーパーヒーロー」。映画は女性参政権運動のうねりが起きた第1次世界大戦下を舞台に、女性の登場に難色を示されながらも主人公が軍法会議に乗り込み、自ら暗号を読み解き、戦地に赴く。 6月

    ワンダーウーマン、大論争に 国連職員ら「過剰に性的」:朝日新聞デジタル
    nagapong
    nagapong 2017/09/12
    ドクターマンハッタンはええんか?