2023年10月30日のブックマーク (3件)

  • 「強い女」とはだれのことか。『ナウシカ』から『鬼滅の刃』まで「男性向け」コンテンツの女性像を考える。

    このようなツイートを見かけた。 「強い女」概念、しばしば「わがまま」とか「男をいじめたりアゴでこき使う」になりがちで、まあある種の願望の発露なんだろうけど、「え~、君にとっての『強い』ってそういうことなんだ…」と思ってしまう。 それってサル山のボス的な強さであり、「有害な男らしさ」に属するものじゃないかなぁ。 — 新納 (@niinow_g) 2023年10月22日 ここから「強い女」を巡るやり取りが色々と広まっていったようだ。たとえばこういう話もある。 「強い女」、個人的には、正直なところ草薙素子とかエボシ様とかそこらへんの偉大なる前例が良すぎて、そこから発展させるのがすごく難しく感じる次第です(宮崎駿とか富野由悠季とか押井守とか庵野秀明とか幾原邦彦とかが描いてきた「強い女」の引力が強すぎるんだ! 助けてくれ!!!!) — 籠原スナヲ (@suna_kago) 2023年10月23日 「

    「強い女」とはだれのことか。『ナウシカ』から『鬼滅の刃』まで「男性向け」コンテンツの女性像を考える。
    nagapong
    nagapong 2023/10/30
    空条徐倫は?
  • フェミの言う「ゾーニング」を進めると18禁は撲滅される

    ゾーニングは英語でZoningと書く。 この意味は「区分すること」であって「隠すこと」ではない。 エロであれば、書店にエロコーナーを作って、「エロコーナー」と明示すればよい。 それだけでゾーニングになる。 来のゾーニングは「そこにあることを知らせる」ために行われるのである。 ところがいま「ゾーニング」を推進するフェミニストが望んでいるのはむしろ逆である。 彼らはゾーニングのことを「そこにあることを気づかせない」ための手段だと思っている。 「自分にとって不快なものを視界に入れたくない」と訴えている。 だから書店からエロを撤去させようとする。 便宜上、こちらを「フェミ・ゾーニング」と呼ぼう。 つまり、これは「ゾーニング反対派」と「ゾーニング推進派」の対立ではなく、 「来のゾーニング」派と「フェミ・ゾーニング」派の対立なのだ。 「来のゾーニング」と「フェミ・ゾーニング」は正反対と言

    フェミの言う「ゾーニング」を進めると18禁は撲滅される
    nagapong
    nagapong 2023/10/30
    「コンビニの18禁雑誌売場」の概念を今の若者は知らない、に一票。
  • [第25話]炎の闘球女 ドッジ弾子 - こしたてつひろ | 週刊コロコロコミック

    炎の闘球女 ドッジ弾子 こしたてつひろ 【隔週月曜更新・週刊コロコロオリジナル作品】伝説のドッジボール漫画「炎の闘球児 ドッジ弾平」! 弾平のソウルを受け継ぐ弾平の娘・弾子が、令和の現代で最強の闘魂ドッジボールチームを作ろうと奮闘する、現代版熱血ドッジボール漫画! たちはだかる現代の常識に弾子は打ち勝つことができるのか!? こしたてつひろ熱筆の美少女たちに注目せよ!

    [第25話]炎の闘球女 ドッジ弾子 - こしたてつひろ | 週刊コロコロコミック
    nagapong
    nagapong 2023/10/30
    何を見るために高額の会費を払ってるんですかねえ……