2023年11月17日のブックマーク (5件)

  • スーパーマリオRPGの面白さが未だに分からない人間に教えて上げる

    「タンスを漁ってアイテムを獲得」→「ジャンプして隠しブロックを発見」への変換もうマジでこれが究極的には全てなんだよ。 マリオRPGの何が面白いってここ。 マジでここ。 ここに全てが詰まっている。 ユーザーが能動的に世界に対して働きかけることで世界の謎を解き明かす機会が与えられていることが素晴らしいわけ。 RPGってのは冒険のロールプレイだけど、冒険ってのは探索なわけだよ。 フリーレンが「クエストアイテム一直線なら5分で終わるスカイリムの洞窟を3時間かけて探索する。勇者ヒンメルならそうした」と語っていたように、探索の楽しみとは一直線に正解に至ることではなく、寄り道してでも世界を隅々まで知りつくそうとする好奇心によって生み出されるわけだ。 ドラクエが出た当時であれば人類はまだまだRPGについて詳しくなかったから「民家のタンスも調べられるんだ!スゲー!なんか強い防具みつけた!」で感動できた。 で

    スーパーマリオRPGの面白さが未だに分からない人間に教えて上げる
    nagapong
    nagapong 2023/11/17
    パタパタの背中を乗り継いで崖を登っていくところとか、マリオだから納得できるけどマリオでなかったらキレてるかもしれん。
  • しずかなインターネットで今後やろうと思っていること|catnose

    検討中のものをリストにしておきます。 やりたいこと公開範囲の設定に「URLを知ってる人だけ」を追加 PWA対応 記事の新規追加用ページ sizu.me/new 画像クリック時の拡大 ✅ エディターでの画像のコピペアップロード ムードにキーボードのタイピング音を追加(これは僕の趣味です) 追記機能(後日談とかを気軽に追加できるような機能) 記事一覧をバーッって表示して、バーッて探せる機能 言葉でうまく表せないが、つまりは記事数が増えたときに過去記事を1つのページ内で一覧にできる機能。みんなの記事が増えた1年後〜にやりたい 動画のアップロード機能(コストが高いのでスポンサー限定になりそう) 軽微な改善エディタ周りをいろいろと改善 公開範囲を新規作成時点で「公開」が選択された状態にする設定 書き方のポップアップを表示したままにできる機能(PCのみ) 迷ってることActivityPub(もう少し勉

    しずかなインターネットで今後やろうと思っていること|catnose
    nagapong
    nagapong 2023/11/17
    ボトルレターやってくんねえかな。ひとりぼっち惑星みたいに。
  • はてな民には漫才がわからぬ|さいたま

    Mー1三回戦のとある漫才がヘイト漫才であると告発する女性自身記事。 それに呼応したはてなブックマーク民がまたまたバカの群れと化しています。 大変残念無惨な光景です。 1.「ゆかいな議事録」の漫才の解説Youtube M-1グランプリ2023公式チャンネルまずは当該漫才の内容を確認しましょう。 向かって左のメガネはボケ(異常者)であって、 「色んな政治家の選挙活動のお手伝いに行ってた」 「政治のことが大好きで政治の話ばっかりしてくる」 「会話したことある人が何人か捕まってます」 などと、異常な奴であることが開幕から示唆されています。 そしてそのメガネは、よそ見して人にぶつかる・浮気がバレる・出した事に髪の毛入ってる・漫才がスベるといった自分の落ち度が責められている場面で中国の話をすることを繰り返します。 つまりは「中国問題を持ち出すことで自分に向いた矛先を逸らすソリューション」というものが

    はてな民には漫才がわからぬ|さいたま
    nagapong
    nagapong 2023/11/17
    他人を馬鹿にするために、自分のでもない漫才のネタを説明するという、気まずいやつ
  • 「アウラ、落語家になれ」アウラが落語家になる『葬送のフリーレン』の二次創作、怪文書なのに秀逸なストーリーが綴られたX文学の名作だった

    陽介 @052ysk アウラとフリーレン、双方の魔力を秤にかけた服従の天秤《アゼリューゼ》は、果たしてフリーレンへと傾いた。 勝利を確信し敵に背を向けたフリーレンは薄氷の刃の如き声でアウラへ命ずる。 「アウラ、落語家になれ———」 敗北の色に染まる頭が言葉の意味を理解するより早く、アウラの体は戦場から駆け出していた。極東の島国を目指して。 いくつもの船を乗り継ぎ辿り着いたこの国で、土地勘もツテも無いはずのアウラは何かに導かれるまま(あるいはこれもアゼリューゼの力だったのかもしれない)とある落語家の門を叩く。 泣き落とし。癇癪。時には掴みかかるなどしながら七転八倒三日三晩。テコでも動かぬ座り込みの果て、ついに入門を許可される。 これで落語家になれた。やっと解放される。フリーレン許すまじ。様々な感情が湧き上がるも体が言う事をきかない。 ああそうか、自分はまだ入門したに過ぎず落語家になった訳では

    「アウラ、落語家になれ」アウラが落語家になる『葬送のフリーレン』の二次創作、怪文書なのに秀逸なストーリーが綴られたX文学の名作だった
    nagapong
    nagapong 2023/11/17
    高座に上がってからお茶飲むこともないし、独演会とかでもなければ上る前にあらかじめ演目決めることもないのでは(あんま詳しくないので教えて)
  • 大資本傘下のゲームはインディーゲームなのか? 『デイヴ・ザ・ダイバー』のTGAインディー部門ノミネートから考えるインディーゲーム境界線問題

    11月14日、世界的なゲームの権威である『The Game Awards 2023(以下、TGA)』が、ネクソンという大資傘下のゲーム『デイヴ・ザ・ダイバー』をベストインディーゲーム部門にノミネートされたことで、インディーゲーム定義の曖昧さと、大資のバックグラウンドを持つインディーゲームの存在が再び議論になっている。

    nagapong
    nagapong 2023/11/17
    アメリカのクラフトビールの定義だと「経済的独立」つまり他企業の支配下にないことが条件になってる。インディーゲームもなんとなく似たようなニュアンスを感じてるんじゃないかな。知らんけど。