〜「ペルソナ」「コンセプトダイアグラム」「カスタマージャーニーマップ」などを使用し、体系化されたグロースハックを行っている事例〜 「お金」をかけず、「知恵」でプロダクトを成長させていくグロースハック。いまでは一般的になったその取り組みだが、実際にどう設計し、どう進めていくべきなのだろうか。 Google アナリティクスのデータを解析し、パワーポイントのレポートを自動的に作るサービス「KOBIT(コビット)」。リリースから1年弱で、270社のクライアントを獲得した。 その成長を支えたのが、「ペルソナの設定」「コンセプトダイアグラムの作成」「グロースハック施策の仕込み」「ペルソナの具体化」「カスタマージャーニーの作成」の5つの項目からなる、グロースハックの取り組みだ。 その中でも、コンセプトダイアグラムから生まれた、「Google アナリティクスパーフェクトガイド」というホワイトペーパーの無料