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フラットデザイン、流行が止まりませんね。国内サイトや記事でも、以前にも増して見かけるようになりましたし、TLでもよく議論しているのを見かけます。iOSもフラットデザインに~みたいな話もあったり、TwitterBootStrap3.0もフラットデザインですね。そんな僕もロゴ変更時にフラットチックにしていますし。個人的にもけっこう好きです。なんで好きなのかと言うと、「色」が好きなんです。色そのもの。というわけで、以下、個人的に注意している点です。 あ、始めに言っておきますが、このブログデザインがフラットデザインの正解だ、なんて本当に1mmも思ってません。むしろ前のデザインにむりやり組み込んだこのデザイン、これでフラットデザイン語るなんてヤバいです。勉強し直す自戒も含めて、書かせて下さい。そして読んでくれた皆さま、心より御礼申しあげます。 英語圏と同じにしない テキストで大胆なタイポグラフィ
今月の初めにLigature Icon フォントセットの自作方法とWebFontというエントリーを書きました。これはsymbolsetというサイトにinspireされて、Ligature機能を使ったSymbol Web Fontを自作しようという試みを書いたものです。しかし、この時はsymbolsetで実現されているようなものには及ばない不完全なものになってしまいました。 その後、いろいろと調べたり試したりする中でsymbolset相当のWebFontを自作することが出来ました。今回はそのプロセスと技術的解説について紹介したいと思います。 Ligature Symbols について まずは今回自作したWeb Fontのデモページをご覧ください。 【DEMO】 Ligature Symbols 今回作成したLigature Symbols FontはOFLライセンスで公開しており、ダウンロー
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