Get inspired by the work of millions of top-rated designers & agencies around the world.
![Dribbble - Show and tell for designers](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4be04e53a3a2f5f847cbbf3f2aee0addbd2ce050/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.dribbble.com%2Fusers%2F330915%2Fscreenshots%2F3744264%2F1_tfl_dribbble_teaser.jpg)
Get inspired by the work of millions of top-rated designers & agencies around the world.
「あなたは感覚派デザイナー?それとも理論派デザイナー?」 このような質問をされると、理論派デザイナーだと答えたくなる理系出身デザイナーのタカハマです、こんにちは。 今回は、そんな理屈っぽい私の大好物である「デザインの要素と原則」をご紹介したいと思います。理論派デザイナーの方はもちろん、感覚派デザイナーの方も知っておいて損はないですよ! 「デザインの要素と原則」はビジュアルデザイン全般に活用できる Webデザインに限らず、ビジュアルデザインの基礎を学ぶ上で、大変参考になる「デザインの原則」というものがあります。いわゆる「Design elements and principles(デザインの要素と原則)」や「Gestalt principles(ゲシュタルト原則)と言われる原則で、デザインの構成要素や要素同士の関係性が全体に与える影響をまとめたものになります。 調べてみると識者によって分類や
ソシオメディアは、良いUXを実現するためのアプローチとして、モードレス・ユーザーインターフェースを提唱しています。 モードレス・ユーザーインターフェースの考え方は新しいものではなく、皆さんが普段接している GUI や、その開発手法であるオブジェクト指向プログラミングのコンセプトにもともと備わっているものです。ただしこれまでUIデザインのノウハウとしてはあまり明文化されてきませんでした。そこで、私達が実践に努めているモードレスUIデザインの方法論をまとめてみます。ここに述べるUIデザインのノウハウは、実効性の計りにくいプロセス論ではなく、UIの成果物に直結する具体的なデザインパターンである点に着目してください。 モードレス・ユーザーインターフェースの利点 UXに関する様々なメソッドの中で、意思決定の上流における要求分析や、実装に直結した視覚表現等についての方法論は多く議論されてきました。しか
WEBデザインで押さえるべき配色(ベース、メイン、アクセント)の基本「3つのカラー」 デザインをする際に欠かせない要素の一つとして、カラーの配色がありますよね。しっくりこない、これであってるのかな?などで悩んだ経験は1度や2度はある事と思います。 今回はWEBサイトをデザインする際に必要な、ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーの配色や配分についての基本ルールをまとめてみました。 WEBサイトの配色は役割別に3つあり、それぞれに、ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーと呼びます。各々の比率をベースカラー70%、メインカラー25%、アクセントカラー5%の割合にすると、美しい配色に仕上げることができます。 ベースカラー最も大きな面積を占める基本となる色で、余白や背景などに用いることが多い色です。メインとアクセントのカラーを引き立てる脇役的な立ち位置。 メインカラーその名の通りサイト
Subscribe Get Latest Updates on Designing, Development & Freebies. No Spams! Promise :)
デザインに一番大事なのはセンスだと思っていませんか? ディレクターやエンジニアにも役立つ、Webデザインで使える心理学のルールとは? ミズーリ工科大学の研究によると、Webサイトに対するユーザーの第一印象の94%以上はデザイン関連の要素で決まっているようです。また、なんと88%ものユーザーが、ユーザビリティの問題があったWebサイトを再び使わないと決めることも分かっています。 しかし、Webサイトのデザインには高度な技術力や美的感覚が必要だと思うのなら、考え方を変えてください。美的感覚は確かに重要ですが(なんといってももう2016年なのですから!)、Webサイトに必要なのは美的感覚だけではありません。実際、一番大事なことでさえありません。一番大事なのはユーザビリティであり、もっと実入りの多いWebサイトを確実に作るには、心理学のルールを使ってWebサイトをデザインしなければなりません。 ル
アプリケーションのデザインをするとき、企業やお店の公式サイトやランディングページよりも「機能をもったボタン」をデザインすることが多くなります。今回は、そういったたくさんのボタンをデザインする上で、普段ぼくが気をつけていることをまとめてみました。 導入:コントロールできるUIとそうでないUI まず、ボタンはテキストリンクと同様にユーザーが操作できるUIということを明確にすることが絶対条件としてあると思います。そのを実現するアフォーダンスのアイデアとしては、 立体感をつける ブラウザのデフォルトの状態でも採用されているアイデア。一重に立体感と言っても、具体的には後述のあしらいの組み合わせで成り立つ部分も多いですが一番ベーシックな手法です。ただ最近流行りのフラットテイストなデザインではテイスト上採用することで全体のテイスト感が崩れてしまうので、後述するようなアイデアをいくつか組み合わせて表現しま
単一のウェブページの装飾やレイアウトを、画面の横幅サイズにあわせて変化させる「レスポンシブ・ウェブデザイン」。 管理するファイルがひとつで済む、どんなデバイスにも対応できる等大きなメリットがありますが、同じコンテンツをどんなデバイスサイズでも快適に閲覧できるようにデザインするのは至難の業です。 とくにユーザビリティが重要な役割を担う入力フォームにおいては、どのような工夫をしたら良いのでしょうか。 本日の記事では、レスポンシブ・ウェブデザインのフォームを設計するときに気をつけるべきポイントについて考えてみたいと思います。 ※今回は新たにフォームを設計する前提で書いていきますが、もちろん、すでにお持ちのフォームを改善する場合でも活用していただければ幸いです。 ステップ1: 独自レイアウトを用意する EFOのテクニックのひとつに、フォーム専用のレイアウトを用意するというものがあります。 これはフ
WebサイトやアプリケーションのUIは、いくつかの要素の組み合わせで構成されますが、使いやすさに最大の影響を与えるのはナビゲーション要素でしょう。ナビゲーションのデザインを制する者がUIデザインを制する、といっても過言ではありません。 というわけでここでは、UIで最も大事な要素、ナビゲーションというものを整理して理解するために、その種類と特徴をまとめてみました。 1. グローバルナビゲーション ユーザがWebサイトやアプリを使う際に、もっともよく使われるのが、このグローバルナビゲーションです。通常は画面のどこかに常設されており、画面遷移をしても、決まった場所に、決まった並びで必ず表示されます。 メニューの構成方法としては、情報種別、機能種別、対象者/状況別、利用頻度別などの切り口があります。 Appleサイトのグローバルナビゲーション。どの画面でも、同じメニュー構成・同じデザイン・同じ場所
Typescale Save CSS Go Pro Login Typescale New Board My Boards Bookmarks Likes Explore Login Go Pro Support Terms Privacy © Typescale Board Settings Responsive Body size Scale Responsive Min-width Body size Scale Body Font Weight Line-height Letter-spacing Color Background Headings Font Weight Line-height Letter-spacing Color
CSS の display: table-cell と言うプロパティーを最近知りまして、float を使わずにカラムレイアウト出来たり、縦方向の中央に要素を配置できたりして便利そうなのでサンプルを書いてみました! – display: table-cell のサンプル どんな事が出来るのか? ———————————————————————- HTML のソース <dl> <dt>見出し</dt> <dd>内容</dd> </dl> CSS のソース dl { display: table; width: 360px; border: 2px solid #ccc; } dt, dd { display: table-cell; padding: 0.5em 1em; vertical-align: middle; } dt { width: 20%; background-color: #
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く